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Channel: エッチなイタズラ –エロばなちゃんねる –エッチな体験談・萌えコピまとめ
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【驚愕】従妹(シンママ)の息子を使って母親のパンツに媚薬塗らせた結果・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】風俗嬢には効果絶大だった媚薬の効果は果たして・・・

投稿者男性は親戚の葬儀で久々に会った5歳下のシングルマザーと再会した。昔からオナネタにしていたので酒の勢いで下ネタをぶつけてみるが、反応は悪かった。そこで風俗嬢には効いた媚薬を彼女の息子をそそのかして彼女のパンティにぬってくるように命令するのだが・・・。

biyaku

この間、親戚の葬式に集まった時、久々にオナニーのオカズにしていた従妹と会いましたw

奈津美は俺の5つ下の28歳、18歳の時に妊娠して未婚のまま子供を出産したシンママです。

妊娠を知った時には、「俺のオカズが…俺もレイプしたかった」と落ち込みましたが、シンママっていいですよねwwwwwww
あの頃にはなかった色気がムンムンしてて、欲求不満で〜すって体してるんですもんw

葬式が終わる頃、酒に酔ったフリして色々下ネタぶち込んでみたんですが、
「私、そういうの、もう興味ないです」って。

もうってことは、以前は下ネタ大好きだったんだあーwwwwwwテンション上がりましたw

奈津美の10歳になる息子にはお小遣いをあげてから、
「お母さんのパンツにコレ塗ってきたらもう1枚あげる」と買収してみました。

欲しいカードゲームがあるらしく、あっさりOKしてくれた息子w
身内を売るなんて酷い子だーw

あー「コレ」ってのは、なんか怪しい店で買った媚薬です。
風俗嬢に使うと、「お豆ちゃんがあついのー」とか言って潮吹いたりするんで、効果はあるんだと思います。

パンツに塗り終わったーと言って戻って来た息子を見て驚きました…瓶が空になっていたからです…高いんだぞ!小さい瓶だけど!orz

しかも、パンツに濡れって言ったのに、奈津美のズボンに塗りやがって!

「ちゃんとパンツに濡れよー」
「お小遣いは?」
「ズボンとパンツ間違えたし、全部使ったから無し!」
「えーなんだよ!嘘つき!」

はいはい、言ってろ。
奈津美は「あの子にイタズラされたー」と着替えに行ってしまいました。

せっかくなので、覗きに行くとなんと奈津美!Tバック!wwwwwww

これはもう襲って欲しいのかなーと思って、思いっきりドアを開けてやりましたw

「…やっぱり」

どうやらお小遣いがもらえなかった息子が、奈津美に全部バラしたみたいorz

奈津美はかなり怒っていて、「ガキじゃあるまいし、バカなことやめてくれる!?」と怒鳴ってきました。

「でも、本当に効果あるんだよ?」
「…あははははははははははははw」
「???」

「ねぇ、媚薬なんて本当に信じてるわけ?」
「え?でも」
「使った相手、風俗嬢とかでしょ?」
「…っ」

「バッカみたいwwww」

何も言えず、落ち込む俺を見ると、奈津美はさらに笑いが止まらないようでした。

「いいこと教えてあげる」
「はい?」
「シングルマザーにはね、媚薬なんて必要ないの」

そういうと、俺のチンコをナデナデしてきました。
Tバック姿で俺を誘惑するなんて…なんて淫乱な女に育ったんだ!

そのままズボンからチンコを出すと、奈津美は「久々だなーフェラするの」と嬉しそうに俺のチンコを舐めました。

初めて味わう奈津美の口…オナニーのオカズにしていたけど、やっぱり本物が一番ですw

奈津美のTバックケツに手を伸ばすと、奈津美はすでに濡れていました。

媚薬の効果じゃないのなら、本当にシンママには媚薬は必要ないのかもって思うくらいかなり濡れていました。

「入れたい」
「…いくら?」
「へ?」
「あの子(息子)には、1,000円あげる約束したんでしょ?」
「…」
「同額なワケないよね?」

諭吉さん、2枚さようなら…。
そして、奈津美のTバックを横にズラしてイン!

2万払ったんだから、生中だしでも文句ないだろう!この際、犯しまくって「お金なんていらないから、抱いて!」と言わせてやる!

子供を産んだとは思えないエロい体、くびれ、デカいケツ、ヌルヌルマンコ…これが全て俺のものになるんだ!

締まりのいいマンコをいじめていくと、奈津美も「もっと頂戴!いい!」と俺にケツを押し付けてきました。

「あーイく!」
「ごっくんは、諭吉もう一人!」
「えー萎えるよ…」

と言いつつ、結局ギリギリまで犯して、奈津美のTバックに射精しました。

奈津美からは「結構よかったよーまたお願いね!」と言われましたが、今後も金取られるのかと思うと、それならやっぱり媚薬に頼るしかないなと思いましたw

 

管理人の戯言(´・ω・`)
完全に遊ばれてますな・・・w


【黒歴史】無防備に寝てる姉のアソコを何度も覗いてた結果・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】姉からも衝撃の告白が・・・

投稿者男性が小学生の頃、1つ年上の姉が寝ている時に姉のアソコを覗いていた。特に悪気もなく純粋な好奇心で堂々とやっていたのだが、中学に上がり、あまりやらなくなってきたときに姉に暴露してみたら・・・。

kurorekishi

俺も小学生の頃よく寝てる姉のマムコ覗いてたな。

当時俺小4から小5、姉は一学年年上。

夜、姉は好きなTV番組がある日はソファに寝転がって観てた。
映画とか音楽番組が好きだったな。

姉は小学校から部活をやっていてお疲れなのか、テレビ観てる途中でウトウトと寝てしまう事が多かった。

姉の格好は普段着か風呂上りは寝巻きだったり暑い日は肌着のみって日もあった。

普段着なら下はブルマの上にスカートかキュロットパンツみたいな短パンが多かったと思う。

親は遅い日が多くて家は姉と俺だけ。

姉が寝息たてて良く寝たら別にそぉーっとやるわけでもなくて結構ガバッとパンツを横からめくってた。

当時から姉とは仲良しで、最悪見つかっても笑ってちょっと怒られるくらいだろうって余裕があった。

足のポジションが悪くやりにくい時は強引に体勢変えさせたり、足開かせたりとかしてマンコ観察してた。

スカートの時なんかホント楽勝だった。
自動的にめくれてる時が多かったし。

寝巻きの場合は長ズボンタイプだったのでNGだった。
肌着のみなら…言うまでも無い。

当時は性の大した知識はなかったので割れ目ひらいて中見ても何がついてるのか謎のままだった。
あー女はこの穴からしっこするんだなーとか思ってたっけ。

ただ、風呂に一緒に入ったときですら決して見ることの無かった女の部分を直に見る事に満足感みたいなのがあったと思う。

チャンスを伺っては何度も勝手に見せてもらってた。

姉が小6になっておっぱいが少し大きくなってくると当然そっちの方にも興味が出てくる。
やはりこちらも見たり触ったりしてた。

丁度その頃かな、マンコのスジの周りの産毛が徐々に濃くなっていった。
性器の毛はもっと大人になって生えるものだと思っていたので衝撃だった。

中学生になっても家ではミニスカートが多かったが中にスパッツをはいている事が多くて次第にやらなくなった。

やらなくなると今までいたずらしてた事の罪悪感が増していった。

ある日姉と二人でゲームしながらお互いの暴露っぽい会話になった時にぶちまけた。

「何回か姉ちゃんが寝てるときに姉ちゃんのパンツめくってアソコ見たことあるよ」って。

さて何回だったかなww

そしたら軽く怒ってばしばし叩かれたけどすぐ笑って、
「実はあたしもあんたに同じ事やった事あるよ」だってw

しかし正直に話した後でも姉は相変わらずソファーで無防備に寝てたっけなぁ。
もうやらなかったけど。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
言えるレベルのところで止めてよかったね。

【ビッチ】子供を風呂に入れてくれる嫁の姉(26)が開放的すぎて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】普段から姉によく裸を見られていたので仕返しに・・・

投稿者男性は子供ができて以来、嫁の実家へ行くことが多くなった。そこで実家暮らしの嫁の姉(26)が、投稿者が子供を風呂に入れているときに、よく子供を受け取りに来てくれていた。しかもその時は投稿者の全裸を普通に見られていた。そんなある日、嫁と義両親が一緒に出掛け、投稿者と子供と義姉だけになったのだが・・・。

ane

俺25、嫁24、年末に子供が出来たので、終末には3人で嫁の実家に行く回数が多くなった。

嫁の姉は26歳独身で実家暮らし。
実家の風呂で子供と入っていて、「ママ~出るよ」と風呂場から呼ぶと、

「あ、ハ~イ」といつも来るのは姉。

しかも脱衣場じゃなく、中まで入ってくる。
最初は照れくさくて俺もどうしようかと思っていたが、最近は呼ぶ前に少しシコシコして半立ちの状態で姉に見せつけている。

今日も昼から実家に行く。今日は嫁と父母が出掛ける。
オレは嫁の実家子供と留守番。
姉が子供の面倒とオレの昼食&夕食を作ってくれるらしい。

さっき姉が、「今日は私がお風呂に入れてあげようか」と言ってきた。
うん…まぁ…と返事を濁らせたが、どうしたらいいか?

1 いつものように俺がいれて、ギンギンにしたのを見せ付けて反応を見る。
2 姉に入れさせ、いつもの仕返しで子供が上がるときに風呂場に入り込み、姉の裸を見る。
3 三人で入る これは無理か!

とりあえず今回は姉に入れてもらうことにきまった!

先に姉が入り、俺が子供の服を脱がせて、浴室の姉に渡した。
しっかり乳首と下のヘアーを確認できた。
服の上からでは分からなかったが、結構でかかった。

もう少しで子供が上がる。
子供の受け渡しの時に、事故を装い乳首に触れる予定!

姉に娘のお風呂を任せて、浴室から「パパさん~出るよ~」とお呼びがかかった。
俺は急いで風呂場に行くと、姉は浴室のドアを開けて娘を抱っこしていた。

側にあったバスタオルで、姉に抱きかかえられている娘を包もうとしたときに
下からタオルを包もうとした拍子に、事故を装って手の甲で姉の乳首を撫でた。

一瞬、姉と目が合った。
すぐに俺は「あ、ゴメン!」っと、
すると姉は「あぁ、即ゴメンは怪しいなぁ」
とニタニタ笑っていた。

そう言いながらも姉は胸を隠そうとはしなかったので
「あ、事故事故!だっておっきなオッパイだから…」
と言分けした。

姉は「まぁね、母乳は出ないのに、○○(嫁)より大きいからって…バカ!そんな言い訳通じないわよ!」
と笑って浴室のドアを閉め、湯船に戻った。 

 

あの笑はどうなんだろうOK?NG?…と思いながら、脱衣場で娘の身体を拭いていると
「ねぇ、そこにいたら私、出れないんですけど…」
と声がした。

慌てて「あ、ゴメン!」というと
「ほらぁ、また即ゴメンだぁ…あ、そんなに触りたいんだぁ」
と…

その言い方に俺はちょっと悔しかったんで、
「ねぇ、○○ちゃん(姉)こそ、男に久しぶりに触られちゃって、ちょっとキテるんじゃないの?」
と言い返した。
姉はここ2年、彼氏はしない。 

そのあと姉の返事がしなくなったんで、気まずくなり、娘を連れてリビングに行った。
娘にミルクをやり、しばらくすると娘は寝てしまった。

娘を出してから30分以上たっているのに、姉が風呂から上がってこない。
心配になった俺は風呂場に行き、
「○○ちゃん(姉)大丈夫?…怒った?」
と話しかけた。 

姉は「え?どうして?大丈夫だよ…あ、ゴメン、今半身浴してるから…」
と、それで遅かったのだと、そして
「○○ちゃん(娘)は?ミルクは?え?寝ちゃったの?」
脱衣場と浴室でそんな会話をしていたら、俺の携帯が鳴り、嫁からだった。

車が渋滞してたんであと1時間かかると…
姉にそのことを伝えたら、「パパさんもお風呂入りなさいよ!私もう出るから」
と言って湯舟で立ち上がる姿が見えた。 

このチャンスを逃しては! 
おれはその場で慌てて服を脱ぎ浴室に入った! 

姉は「ちょっとマジ~!それってヤバくな~い」と 
おれは「え?もう出るんだろ?別に一緒に入りたいわけないしぃー」 
と知らん顔でシャワーを浴び始めた。 

「○○ちゃん(姉)は俺の裸見慣れて、何を今更…って感じだし、俺も今日見たし、それにお互い照れる歳でもないしさぁ」 
と言ってみた。 
すると出ようとしてた姉だったが、再び湯舟に戻った。 

椅子に座り、頭を洗おうとして「あ、シャンプーって…どれ?」
すると「あ、その端のがお父さんの…」と言って手を伸ばし、湯舟から身体を乗り出した。

「頭、洗ってあげるから、目を閉じてじっとしてなさい!」
そう言って姉は背後からシャンプーを掛け、頭を…
嫁にもしてもらったことなかった… 

あまりの気持ちよさに黙っていると
「ちょっとぉ~、ダンマリきめられたら結構怖いんですけど…」と

「え?あ、あまりの気持ちよさに…」
と言うと
「はい、終わり!体は?自分で洗える?ついでに洗ったげようかぁ?」
と、すごくエッチな顔で俺を覗き込んできた 

「お願いしま~す!」
と言って俺は立ち上がった。
「え?ちょっと~マジで言ってる?えぇぇぇーーー」
と、自分で言っておきながら…

「さぁ、早く!お願いします」
と言って、ボディーソープと渡した。
「あ、俺、肌が弱いんで、タオルはNGだから、手でお願いね」
と見え見えの嘘を言った。

すると姉は「え?そうなの?分かった、じゃぁ…」
そう言ってボディーソープを手に取り、背中から順に洗ってくれた。 

「はい、じゃぁ今度はこっち向いて…」
まるで母親に洗ってもらってるかの様に、おれは言いなりになってた。

そしてこの時既に俺の股間は七分立ち!
姉は俺の首筋から胸へ、そしてお腹…

なんと何の躊躇もなく、俺の股間をシゴキ洗いしはじめた。
「おっ?結構上手に洗いますねぇ~。かなり元気になっちゃった」
そういって姉のオッパイに手を当て乳首をつまんだ。

「こら~!これはマズイんじゃないですかぁ?」
と言って手を払った。
そしてシャワー掛けてくれた。 

「はい、背中向けて!はい、今度は前…」
姉の前でクルクル回って…
で、俺の物はもう十分勃ち!

「ほら~、○○ちゃん(姉)が上手に洗っちゃうから…」
と、股間を指差した。
姉は「まぁ、私も子供じゃないんでぇ~これくらいはねぇ」
そう言って俺の股間にシャワーをあて、手でシコシコと…

そして、しゃがんだと思ったら、いきなりパクッ!口でくわえ込んだ 

 

いきなりの攻撃に俺は
「ちょっと!○○ちゃん!え?いいの?うぅ!」
姉のフェラはすごい!ネットリと舌が絡み付いて…そして激しく…

時たま、俺の反応を確かめるように、上目遣いで目を合わせてくる。
それが妙にエロイ!

いつもは身体がエロそうだとは思っていたが、こんなエロイ顔の姉を見るのは初めてだった。 
俺は立ってられなくなり、湯舟に腰を下ろした。

すると姉は俺に足を開かせ、自分はその間に…
俺の股間に膝間付く感じで…フェラは続いた。

姉は竿を上から…下から…マジで上手い!
思わず「ちょっと○○ちゃん(姉)、マジ上手いじゃん…うぅ、いきそう」

「そう?まぁ、だてに歳食ってませんからね。イっていいよ~」
そう言ってまた激しく上下に…

「ちょっと、入れさせて!ダメ?なぁ、いいだろ!」 
「だめ~!お口でイッときなさい。」
そう言ってシゴキ&バキューム!!!

「wwwそれ反則!wwwあlwうぅ!」
俺はあっけなくイってしまった(-_-;)

 

姉は俺の精液を口いっぱいに溜め込み、ゆっくりと出した。
「あぁ…この味…久しぶり…」
そう言ってちょっとニコっと笑った。

俺は「アァ・・・入れたかった…ここまで来てダメって?」
そう言って姉の胸を揉んだ。

「アン…それは…やっぱり…マズイから…アァ…」 
「でも○○ちゃん(姉)だって…ほら~」 
姉のワレメに指を這わせ、ヌルヌルだった膣にいきなり指を入れた。 

「アンッ!こら!いきなり入れるな!アァ…ゆっくりね…」 
そういって俺の目の前に立ち上がった 

「ねぇ、次は交替しない?でもこれ(チンチンつかんで)は絶対に入れないでね!」 
そう言って、姉は湯舟に腰掛けて、足を開いた。 

指でワレメを開き、あらわになったクリトリスに舌を這わせた
「あぁ、けっこう上手いじゃん…あぁ…ソコ…そう、そこ…」

姉は俺の頭をつかんで必死に後ろに倒れないように…
でも、大柄な俺はそこでしゃがむ体制でのクンニは辛いものがあった…

「○○ちゃん(姉)…入れたい…なんで?ここまできて」
そういってせがんだ。

「ん…あ、ダメ!やっぱり今日はやめとこよ!今度ね!今度!だから今日はお互いに口と手でね!」
そういってニコッと…
その笑顔はすごく可愛らしく、さっきのフェラの上目遣いをした同じ女だとは思えなかった。 

 

やっぱり義理とはいえ…SEXはさすがにNGだったか…と
しかしこれだけでも十分楽しめる!切り替えた俺は
「じゃぁ、指入れるのはいい?それともクリ中心に触る?」
と聞いた。

姉は「自分でするときはクリ中心だけど…」と
「え?○○ちゃん(姉)…オナニストなんだ!」といってしまった

「え?オナニスト?何それ!」姉は大笑いをした。
俺は姉を床に座らせ、足を開かせてワレメを姉に自分で開かせた。 

「ねぇ、男の人って、どうしてクリ触るより、そう指を入れたがるの?」
突然の姉の質問に…

「男は入れたくなるものなの!クリの方がいいの?」そう聞くと
「今日は我慢してくれたんで…指なら入れならいいよ!」とニコ!って!
その笑顔…罪です。完全に惚れた(-_-;)

「じゃぁ、今日は指で勘弁してやるか!さぁお嬢さん!1本?それとも2本?」
と明るくきいたら、
「そうですねぇ、ちょっ気分が乗ってますので…2本でお願いしちゃおっかな!」
と、またニコっ!

アァ…完全に姉の虜になった俺でした(-_-;) 

 

姉の横に行き、右手の中指と薬指で激しく出し入れ…
俺はそのまま姉にキスをした。姉も舌を絡ませてきた。

「あれ?キスはいいんだ…」というと
「もうぉ…アァんあぁ…だからチンチン以外ならいいよって…あん」
俺は指を動かしながら乳首にしゃぶりついた。

「あぁぁぁぁ、ハァハァうぅぅぅ!ウグウグ」
姉は必死で歯を食いしばり耐えているようだった。 

「ウググググ、ハァハァアァ、あぁ!ウ」
姉は感じているというより、必死で何かをこらえているかのように歯を食いしばっていた。

そして身体が仰け反ったかと思うと、ピクピク小刻みに痙攣のような…
「うぅぅlくくくぐ!」全身の力が抜け、無事にいったようだった。

「…イケた?大丈夫?」ときくと
「…ウン…えへぇ…」とまたニコっと…
そしてキスをしてシャワーを浴びてお互い脱衣場にでた。

時計を見てビックリ!もうすぐ嫁が帰ってくる!
慌てて服に着替えてリビングに…

 

20分後、嫁と父母は帰ってきた。
姉は妹(嫁)とは顔を合わせづらいいといい「2階で寝てることにしてて!」
と言って、駐車場のライトを見て慌てて階段を掛けあがった。 

そして何事もなかったかのように、俺と子供と嫁は自宅に戻った。
実家から自宅までは、来るまで15分位。

帰宅後、嫁が風呂に入っている時に、俺の携帯にメールが来た。
姉からだった。

「大丈夫?」
俺は「大丈夫!今、風呂中!」

すると「○○ちゃん(娘)風邪引かせてない?寒かったから…熱ないよね」
ときたので
「大丈夫!スヤスヤ寝てるよ!熱は…俺が○○ちゃんにお熱かも」
と送った。

すると「少し話せる?」
と着たので電話した。 

話を聞くと、なぜ挿入をためらったのかの理由だった。
それは、今日は一番危険な日だったので、もし妊娠すれば大変なことになってしまうと。

それと、姉は挿入すると声がハンパなく出るらしい。
今日の手マンでもけっこうヤバかったとか…それで一生懸命声を殺していたらしい。

で、最後に、絶対に秘密を守るのなら…
来週、「思う存分ホテルでエッチ!」の約束を交わした。

姉も久しぶりに他人触られて、またフェラで火がついたらしい。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
まず姉に取りにいかせる妹がおかしくない?

※この記事は過去の人気記事からのピックアップです。

【驚愕】寝てる姉のEカプおっぱいを揉んで吸って写真に収めた結果・・・・・・・・(※閲覧注意)

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【体験談】これぞエロティックホラー体験談・・・

投稿者男性は当時、深夜番組の録画でオナニーしていたところを姉に見つかる。しかしそれをきっかけに姉のおっぱいが大きいことに気付き、オナネタにしていた。そして母と姉と投稿者でディズニーに旅行に行った時、ついに姉のEカップおっぱいに触れるチャンスが来るのだが・・・。

oppai

当時の年齢は伏せておくが…

深夜番組のギルガメッシュというエロ番組をビデオに録画していた時代

家族にバレぬよう学校から帰ってきたら大急ぎで再生ボタンを押しオナニーに明け暮れていた頃の話だ

深夜放送で乳首を放りだしたりしていた
だが、俺が一番見たいのは「今日のお勧めAVコーナー」であった
その辺から徐々におっぱい、セックスに興味を持ち女性を意識するようになっていた

とある日…ビデオを見ながらナニしている最中に
姉「ただいまー」と、姉が帰ってきた

俺は急いでチンポをしまい、リモコンで停止ボタンを押そうとしたが何故かそういうときに限ってリモコンが行方不明となるバタバタしてやっと見つけ停止。

男「お、おかえり~(汗)」
姉「何で汗だく?アンタ今なんか変なことしてたでしょ」
男「してないし!ふざけんな!わけわかんねー!」
姉「じゃあ手、匂わせて?」
男「は?」
姉「いいから手、匂わせて?」
男「い、いいよ!」

クン…

姉「くさっ!くっさ~」
男「バナナ食べてたからからだよ!!」
姉「くさー…どこにバナナなんかあるの?」
男「皮も食べたの!!」

そう言って俺は部屋に入ってった
しばらくしてノドが乾いたんでリビングへ行くと

姉「男ーお姉ちゃんのドラマ録画してたビデオどこー?」
男「知らない」
姉「シール貼っておくべきだったかな~ゴニョゴニョ…探そ」
と、言った瞬間再生ボタンを押しやがった

男「あ」
と、思った時にはもう遅い…
リビングに「今日のお勧めAVコーナー」のシーンが流れてしまった…

 

姉「…」
男「んぐぐぐぐ」

頭が真っ白となり
男「勝手に触んなー!」と、リモコンを取り上げた

エロ漫画ならここで
姉「へ~男ってこういうの見るんだ~」
男「///」
姉「こうゆうの見て毎日オナニーしてるんだ~ふ~ん…じゃあお姉ちゃんが(ry」
みたいな展開だろうが現実は違う

姉「キモ、こんなの見るくらいならエロビデオくらい借りろって!」
男「…」
姉「マジでキモいわー…あ!!
  しかもこれお姉ちゃんのビデオじゃん!!
  何勝手に私のビデオで録画してんのキモい!!!」
男「グス…うう」

今の自分なら楽勝で笑い飛ばし言い返したりできただろうが
当時は「変態」と言われただけで本当に傷ついた

 

そして、姉が友達と遊びに行くらしく私服に着替えて連絡を待っていた時のこと
今までどうでもよかった姉の胸が巨乳なことに気がついた

前にお母さんと話をしていた
「カップはEのどうたらこうたら」

意味はわからなかったが、体育座りしながら壁にもたれて背筋が曲がった
姉のおっぱいがとても魅力的で「ズキン!」と心にきた

それから俺は姉のおっぱいにだけ意識するようになった
揉みたい…揉みたい…
脳内を駆け巡り、ひたすら姉のおっぱいだけを想像しオナニーしていた

どんな乳首、お椀型?垂れ形?
それさえもわからないのに自分の理想の姉パイを想像し…ひたすらシゴきまくった

そこで俺はあることに気がついた
AVコーナーの画面より姉パイの想像の方が抜くスピードが早かったのだ…

さらにさらに意識してしまい…
姉が話しかけてきてくれてもうまく喋れない日が続いた

 

そしてある夏休み
母「お父さん出張でいないし3人でディズニーランドいきましょ、泊りがけで」と。

なるべく姉パイには意識しないでおこうと思ったのだが写真を撮る際に姉がくっついてピースをしてくることが昔からあった

昔…昔…
昔だから気にはならなかったものの…
俺もピースする時に左ヒジが姉の胸にぷゆんとあたる感触までもってった

「俺そんなつもりねーよ!」
と言い返す台詞を考えながら… が、意外にバレなかった

人の下心さえ気づかない姉はひたすらキャーキャーと乗り物を乗りまわしていた
(俺は高所恐怖症なため乗らなかった)
母につまらないからと行ってホテルに一人帰ったのを覚えてる

だが、実際は「姉のたゆんとしたおっぱいの感触の余韻を残しオナリたい」がマジ。
急ぎ足でホテルに帰りベッドの上でうおおおおおおおおっと、やった
そして3発くらい抜いて眠くなり爆睡してしまった

 

起きた時はすでに真っ暗
ウンコがしたくなって便所に行こうと思ったが…
あれはホントおどれーた…

俺の横に姉が仰向けで寝ているではないか…
ベッドが二つしかなかったため母親はネゾーが悪い

だから俺のベッドに来た

クーラーガンガンで布団も被らずパジャマで…
俺はドキドキが止まらなかった…いやマジであのドキドキは凄かった
心臓が脈打ってるのがわかるくらい…
ここしかない、姉のおっぱいを揉めるトコなんて…

けどウンコしたい
けどウンコしに便所にたったら姉の仰向けの状態が変化したら…
もうどうしたらいいかわからないし心臓バクバクだし…

近くにあった小さなゴミ箱を手に取り、ゆっくり俺も横たわる
そしてズボンを脱ぎ布団を下半身だけ被り姉の顔を見ながらブリッとした
本当はもっと出せたのだが、こんなことで時間を割いてる場合じゃないと思い…
ゴミ袋をゆっくり縛ってベッドの下に、そっ…とおいた

 

ここからが鬼門だった

「姉の胸をどうやって触るか」

いきなりガバッと揉むんじゃなく…そっとがいい と考えた
つまりこうだった

・まず姉の顔を一分くらいジーーーっと見る
・本当に寝てるかどうか確認して寝転び、自分の手の標準を姉パイの少し上へあわせる
・もう一度姉がちゃんと寝てるか確認

ここまでは順調だった
心臓はかなりドキドキしてる
そして姉の寝てる鼻息にあわせて、まずは人差し指でつんつくことを考えた…
(つんつくとき、何故か俺は息をとめていた)

すーはーすーはー の、はーの部分で ぷよっ と触り
シャッ! と手を引っ込めた…そして俺も寝たフリ…
最初はかなり感動した

「姉のおっぱい触れた!しかも巨乳!」
姉はさっきと変わらず寝息を立てる
が、ここで満足しなかった俺、さらにつんつくことを考えた

すーはー ぷよっ
すーはー ぷよっ を、約10回ほどクリアした
全然起きる気配なし

そして…
すーはー ぷよ………

…わかるだろうか?
そう、俺は人差し指を姉パイに触れたままにしたのだ

動揺したのか寝息にあわせることを忘れ…
ぷにゅ…ぷにゅぷにゅ…ぷにゅぷにゅ と、つんつきまくった
たまらんかった…ちんこも心臓も爆発寸前だった
目はガン開きで息を潜めていたがつい、んふーんふーと鼻息をたてて興奮してしまった

「もう…揉みたい」
「でもこれ以上やったら絶対人生終わる…」
これがいったりきたりしながらも人差し指はしっかり姉パイんトコ

そこで、悪知恵って働くもんだ…
「寝てるフリをして手が偶然に姉パイにあたった」ってことにしようと考えた
これならもし姉が文句言ってきたら
「俺の寝てたベッドの横にいる方が悪い!いるって知らなかった!」
これだ、と中学じぶん思った

クーラーガンガンで涼しい部屋の筈なのに頭から汗は出るわワキから出るわ手や服はぐっちょぬるだわ最悪の状態だった…

姉パイにある俺の左人差し指を一旦離して軽くポンッと手を置く準備をした
姉の顔を伺いながら…もうドキドキ…ドキドキ…
そして標準をあわせ…俺も目を瞑った…

ぽぷにゅ

今その時、手の平の全てが姉パイを掴みとった
「起きるな!起きるな!起きるな!起きるな!起きるな!」
当時エヴァが流行っていたので気分はそんな感じだった

デカく…手の平一つじゃ捕らえきれない姉パイ…
だが、姉は寝息を止めない…
もしかして確信犯か?とも考えたが、きっと違う

そしてゆーっくりゆーーーっくり…
ぷにょ、ぷにょ…ぷにゅ と手の平で揉み続ける…
姉の顔を伺いながら
ぷにょ…ぷにょ
左手は姉パイちんこは右手、とにかくシコリ揉み続けた

これだけで最高に満足になるだろう
だが姉は全然微動だにしない…
おもっきり揉んでやる…そう考えた

むぎゅ!!

と、やっちまった瞬間にやっちまったと思った

だ    が

姉は起きるどころか寝息ひとつ変えない…
むしろちょいイビキかいてるくらいだった…

正直、なんかしんないんだけど… すっげーむかついた

「これでも起きないじゃ脱がしても起きないんじゃないか」
さすがにと思いつつも…
手はゆっくりパジャマのボタンに向かってた…

 

ボタンをはずしていく…恐怖そのものだった
昔、稲中という漫画の田中ってこんなんだったのかなーと考えた
ボタンは全部で6つ

(短縮)

4つほど1時間ほど死ぬ気であけた…姉の肌は見えるがおっぱいと乳首はまだ拝めず…
だが…
姉はブラをつけていなかった…昔は何で?と思ったが今になりゃわかる

そして…ついに…
姉のムナグラをゆっくり掴み…開いた先にあったのは…

 

もう…あれは忘れもしない…
なんだったら今でも抜こうと思えば抜けるほどの綺麗なEカップおっぱいといい感じの乳首だった!!!!

俺は何故か
「ふわぁぁぁ~…///」
となり姉パイを見つめ続けた

だが時間も時間…
震えた左手を姉パイの上へ ぷよんっ、と乗せた
服越しとは明らかに違うやわらかさ…
ゆっくり、ゆっくり、揉み続ける…

そして親指を乳首に乗せコリコリっとコリコリ!
ぜーんぜん起きない姉
今考えると姉ってマグロだったんかな?って思う…

そして両手を使って両パイ揉みまくる俺
しだいに優しくから強くなっていき、ガツガツ揉むようになっていた
親指で力強く、もみっ!もみっ!両方、もみっ!もみっ!…と
そしてさらに弾けた

姉パイの乳首めがけてクチで…ちゅ~~、っと吸った
ベロでベロベロ~って…もみもみ~~っとやっても姉は起きない
まるで俺のおもちゃ、人形だった

そしてベロベロしていた最中シコッていたのが限界へ…ギシシッ!と鳴るベッド
無言のまま俺は姉のおっぱいめがけ射精した…びっくりする量で今でも笑っちまうww

 

スッキリした瞬間、姉パイのことなどどうでもよくなりそのまま寝てやろうかと思ったが念の為に全ての精液をティッシュで吹いた…

最後に、もうこんなことは二度とないだろうと思い
おっぱい丸出しの姉を写真で撮った…
5枚残ってたから上、斜めなどあらゆる角度で激写。
そしてボタンをしめて←あせらない、だって起きないんだもん…俺は寝た

 

 

早朝、俺はみんなより先にシャワーを浴びていた
風呂からあがると姉が「ん~」と起きて
姉「うわっ早っ!今何時なのー?」
と俺もちょいドキドキしながら

男「昨日なんで起こしてくれなかったの?晩飯なんだったの?」
とあえて疑問系で話をした

楽しいディズニーランドとももうお別れ
フィルムがまだ残っていた筈なのに何故かゼロだったので姉は不審に思っていたが
そこは俺のトークで流した
そして夜中、帰宅

(短縮)

そして朝

写真現像は俺がしてくるといって俺はフォトショップへ向かった
かなりドキドキした
これ現像したら姉パイ一枚見つつ抜いて×5の楽しみがある…

そして現像完了
おっちゃんになんか言われるかなーとは思ったが意外と何もなかった。

そして姉パイ写真を探し綺麗に取れてることを確認
早くウチ帰って部屋で抜きまくろう、と写真を見続けた…

 

…俺は一瞬死んだ
これには本当に驚かされた…

5枚撮ったウチの1枚…
姉を斜め上から取った写真だった…
そこには姉の寝てる顔と姉パイが写っていることはたしか…
だが…
もう一人写りこむんでいた人物がいた…

 

 

 

 

心霊写真より怖い・・・
目を開けて、俺を見ている母だった…

 

管理人の戯言(´・ω・`)
何よりう○このシーンに一番驚愕した・・・。

※この記事は過去の人気記事からのピックアップです。

【胸糞注意】ロリコンの俺に年の離れた義妹ができた結果・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】とあるロリコンの回顧録・・・

投稿者男性は他人には隠していたが、筋金入りのロリコンだった。そしてそんな投稿者に、父親の再婚によって、十歳近くも年の離れた妹ができてしまった。そんな義妹は投稿者の変態的性癖も知らずになついてくれていた。そして投稿者の魔の手が・・・。

lolicon

俺には年の離れた妹がいます。

ただ、血がつながってる妹じゃなくて、父親が再婚してから出来た妹で、年齢差がかなりあります。
十歳近く離れてます。

血がつながってないとかって周囲にとっては割と食いつきがよくて
「ドラマみたいだな」とか「妹に性欲とか沸くん?」とかいろいろ聞かれましたが、

「年離れすぎだからな」「兄妹っつーか、他人と一緒に暮らしてるみたいな感じかなー」
とか誤魔化していました。

本当はめちゃくちゃ欲情しています。
俺はロリコンなので、低身長の女の子とか大好物でした。

ちなみに、母親は(俺にとっては義理の母親)かなりの美人です。
その血を引いているからか、妹も小さいうちからかなりの美人でした。

一時期まいんちゃんがロリコンの中で話題になっていましたが、まいんちゃんよりうちの妹のほうがかわいいって、自信を持っていえます。

表面的には俺がロリコンということは隠していたので、妹は俺に懐いてくれて。

よく俺の部屋に、
「お兄ちゃん、けーたいでんわみせて~」
と言いながら携帯を借りに俺の部屋に来ました。

その時に、俺にゲームで勝ったら貸してやるって交換条件を出しました。
そのゲームは、「何をされても寝たフリを続けていられるかゲーム」です。

妹を俺のベッドに横にして、俺がどんなことをしても身動きとらずにいられたら携帯を貸してあげると、そういうゲームです。

ゲームという名を借りて、俺は妹にいろんなことをしました。

髪を撫でてあげるとかそういうソフトなことはもちろん、横になって寝たフリをしている妹がかわいくてキスしてあげたり(好かれていたのでキスしても嫌がられませんでした、マジ天国でした)、

果ては電気アンマまで(足裏で感じる妹のパンツの感触+アソコの感触は最高でした、欲情している俺とは違って妹はくすぐったそうに笑っていましたが、俺は興奮しまくりです)。

ある土曜だったと思います。
両親は誰もおらず、家には俺と妹だけ。
俺は待ち遠しく「お兄ちゃん、携帯貸して~」と妹がやって来るのを待っていました。

期待通り、妹はやって来ました。
タンクトップと柔らかそうなショートパンツ姿。

ショートパンツから伸びた足がまぶしくて、むちゃくちゃ興奮します。
「じゃあ、今日も寝たふりできるかゲームで耐えられたら貸してやる」というと、妹はとことことベッドに上がって寝たふりをスタートします。

興奮しながら、最初はタンクトップの上からわきをくすぐるふりをして、おっぱいに触れました。
もちろんツルペタです。しかし、そのツルペタの感触が最高です。

さわり続けるうちに、心なしか妹の胸の先っぽは硬くなっているような気がします
(もちろんまだ未成熟なので気のせいかもしれませんが関係ありません、俺が興奮できるかどうかが重要なので)。

妹は耐えています、でも、くすぐったいのかちょっと笑っていました。
笑顔もかわいいなと思いながら、俺の興奮が高まります。
ちょっと強めにもみ続けると、妹はますますくすぐったそうにします。

その日は妹と二人っきりということもあってか、一度スイッチが入ると止まらなくなります。
たまらなくなって、妹のショートパンツを脱がせました。

もちろんめちゃくちゃ興奮してます、しかし妹はまだ俺がふざけてると思って、「きゃはははっ」みたいに笑ってます。
それでも携帯を貸してもらうために、妹は寝たフリを続けます。
無邪気でかわいくて、興奮がやばくて止まりません。

しかも俺が興奮してたまらなくなってるのに気付かず、妹はまだ寝たフリを続けています。
たまらなくなった俺は、妹のパンツの中にチンポを入れました。
ここまでやったことは、まだ一度もありません。

ツルペタのアソコと、女の子の綿パンツの感触に挟まれて、むちゃくちゃ気持ちいいです。
「ちょっとっ、お兄ちゃんのえっち~」
まだ妹の声色はふざけていて、興奮している俺に気付いていません。

そのまま腰を動かして妹のアソコで気持ちよくなります。
目を閉じているのでチ○ポをパンツの中に入れられてるとは思っていないんでしょう。

指とか手を入れられて、いじられている、くすぐりの延長くらいに思っているに違いありません。
お互いの性器をこすり合わせているというすごくいやらしい行為なのに、妹は変わらずに無邪気です、そのギャップがたまりません。

あっという間に射精してしまいました。
妹のぷにぷにのアソコの感触を感じながら、めちゃくちゃ射精しました。

さすがにそこまでやると妹は何か不安に思ったり、怖いものを感じたのでしょう。

「お兄ちゃん……え、なに、これ……どうしてわたしのパンツの中に、おちんちん入れてるの?」

さっきまでの無邪気さはどこへ行ったのか、急に怖がるようになりました。
自分はやりたい盛りの年代ですから、一回じゃ足りません。

ザーメンでぐちゃぐちゃの妹の中を、またしても乱暴に動きます。
パンツのゴムの感触と妹のぷにぷにのアソコの感触が気持ちよくて、夢中で腰を動かしました。

「やだっ、やだっ、お兄ちゃんっ、こわいっ……」

僕のあまりの必死さに異様なものを感じたんでしょう、妹は泣き始めて、恐怖を感じていたようです。
そして、しゃああああって、妹はお漏らししました。

思い切り、パンツの中に差し込んでるチンポに、暖かい妹のおしっこが密着した状態でぶっかけられます。
めちゃくちゃ気持ちいいし、めちゃくちゃ興奮して。

二回目の射精は、妹のおしっこを叩きつけられながら、妹のパンツの中に射精しました。

妹のパンツの中はすごいことになってます。
俺のザーメンと、妹のおしっこでぐちゃぐちゃ。
生暖かいぐちゃぐちゃの感触に、まるで妹とセックスしているような気分になります。
興奮が止まらなくなって、二度の射精じゃ足りません。

何回射精したかわかりません。
気付いたら妹は泣きじゃくっていて、妹のパンツの中は精液とおしっこでべちゃべちゃ、僕のベッドもすごいことになっていました。

焦りました。僕は、
「携帯はこれから好きなときに貸してあげるから、このことパパとママには内緒な」
と言って、後始末をしたんですが、間が悪いことに後始末中に義母が帰ってきました。

妹のパンツを洗っている最中の僕を目撃されました。

これが普通の兄妹だったら、お漏らししている妹の面倒を見ている兄、で通用したんだと思います。
しかし、義母は僕の妹に対する欲情をうすうす感じていたんでしょう。
家族会議になりました。

その結果、僕は寮に入れられました。
そして僕に対する妹と義母の嫌悪感は、血縁者である父にまで向いたと思います。
間もなく両親の離婚が成立しました。

その後のことはまぁ僕が近所の女児への覗き行為で捕まった以外は特に面白い話はありません。
覗きの話は、また次の機会に語らせていただきます。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
ロリコンは・・・遺伝です・・・。(嘘)

【驚愕】騙されやすい彼女にサプリを”媚薬”だと言って飲ませた結果・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】プラシーボ効果を実験してみた結果・・・

投稿者男性の彼女はかわいくて騙されやすい自慢の彼女。簡単に騙される彼女が投稿者の部屋にこぼしてティッシュの上に置いてあったサプリメントを「怪しい薬」だと疑ってきたので、本当に”媚薬”だと言って飲ませてみたところ・・・。

sapuri

自分の彼女はかわいいです。

友達には白猫プロジェクトのCMの子そのまんまって言われますし(桜井日菜子という子です)、彼女も本人と間違えられたことがあるくらい似ています。

ちょっと年の差があって(自分25歳、彼女19歳)、外見は大人っぽい彼女なので普段は思わないのですが、めちゃくちゃ騙されやすいところとか子供だな~と思うときもあります。

エイプリルフールなんかも、「今度ディズニーランドが宮崎にオープンするんだって」とバレバレの嘘をついたにも関わらず、「え、ホント!? 絶対行くっ!」と完璧に騙されてくれます。

よく言えば純粋で、そういうところも好きなのですが。
結構騙したりして彼女をからかうことが多いのですが、それでも彼女は少しも警戒せずに自分のいう事を全部信じてくれます。

自分はサプリを飲んでいるんですが、この間、サプリの瓶から大量に錠剤をこぼしてしまいました。

テーブルの上に落としただけなので大丈夫だよなーと思いつつも、そのまま瓶に入れなおすのは抵抗があるので、テーブルの上にティッシュの上に置いておいたのですが、彼女が家に来たときにそれを見て、
「これ、何? 変なくすりじゃないよね~?」
と、冗談めかして言いました。

自分も、冗談で返して、
「ああ、これ。友達の海外のおみやげで、媚薬らしいよ、ヒナ(彼女の名前です)、使ってみる?」

「ええっ、媚薬とか本当にあるんだ……怖いからやだよぉ」
冗談で言ったのに彼女は本気にしたようです。

確かにサプリってティッシュの上においておくと怪しいクスリみたいです。

その後彼女が作ってくれた料理を一緒に食べたのですが、テーブルの上に置いてある媚薬(サプリです、もちろん媚薬効果はありません)が気になってる様子。

食事が終わり、
「ね、一錠だけ飲んでみる?」
と提案してみました。

「ええっ、やだやだっ、怖いもんっ……」
「大丈夫だって、中毒性とかはないらしいから」

サプリなのでもちろん中毒性も何もありません。飲みすぎると栄養が偏る程度ですw

媚薬と信じきってるヒナがかわいくて、半ば無理矢理、彼女に飲ませてしまいました。

飲んだ後、ヒナはちょっと泣きそうな表情になり、恥ずかしそうに顔を真っ赤にします。

半ば悪ノリしながら、
「ヒナ、媚薬飲んじゃったね」「これからどんどん敏感になるよ」「いつも恥ずかしがってるヒナが乱れるの見られるの、すっげー楽しみ」
とか耳元で囁いてあげると、ヒナの目がとろん、という感じになって、
「はぁっ……はぁっ……だめぇ……」
と呼吸まで乱れてきました。

まさかのプラシーボ効果みたいです。
それか、媚薬を飲んでしまった自分に興奮しているのか。

ともかく彼女の様子はいつもと違って、自分も興奮しました。

「ヒナ、可愛い……エッチな気分になってきた?」
「なって……ない……と思う……」

完全にエッチな気分になっています。
たまらなくなって服を脱がせると、さわってもいないのに、彼女の乳首がみるみる勃起しました。

彼女の乳首はちょっと特徴的で、Bカップくらいなのですが、ともかく乳首の先端が長めで尖っています。

「やっぱあの媚薬って効果あったんだ、ほら、乳首すごいことになってるし」
「ああああっ……」

恥ずかしいくらい尖ってる乳首に気付いたヒナは、いつも以上に恥ずかしがっています。
羞恥心で興奮が増したのか、ろくに愛撫もしていないにもかかわらず、どんどん濡れて、パンツの外側からでもはっきりわかるくらい、アソコの部分が染みになっています。

押し込むようにしてアソコを愛撫すると、ぐしゅって音が聞こえてきそうでした。

愛撫するたびに、
「だめっ……カラダおかしいからっ、今日はエッチなことだめだってばぁっ」

めちゃくちゃ興奮している自分が怖いのか、必死になって拒否しようとしますが、心のどこかでは期待しているのか、抵抗も弱弱しくて。

しかも、彼女の乳首は今まで見たことないくらい尖っていました。

「ほら、ヒナの乳首すごいことになってる」
「ああああああっ……」

ヒナのカラダは、もう完全にどエロい状態になっています。
尖った乳首を前歯でかぷっとしてあげると、めちゃくちゃ感じてくれます。

「ヒナ、めちゃくちゃエロい……」
「違うもんっ……媚薬とか飲んだせいだよっ……あんなの、飲んだからっ……」
「それでもヒナのカラダがエッチになってるのは、間違いないよね?」
「知らないっ……エッチじゃないもんっ……知らないもんっ……」

必死になってるヒナがめちゃくちゃかわいいです。
アソコに指を入れて、
「熱くてくちゃくちゃになってる」
と囁いてあげると、ひくひくって、きゅっきゅって、アソコが指を締め付けてきました。

動かしてあげると、
「あああああああああっ!」
みたいにめちゃくちゃ乱れて。

俺のほうも興奮してしまって、我慢できずにもうコンドームつけずに、そのままナマで挿入しました。

めちゃくちゃ熱くてトロトロで、ち○ぽが溶けそうなくらい気持ちよくて。
もちろんヒナもいつも以上に感じてます。

恥ずかしがりやで、いつもは声を我慢するのですが、その時はAV女優みたいに、
「あんっ、あんっ、だめっ、気持ちいいっ、あんっ!」
みたいに、めちゃくちゃあえぎまくってます。

エロいです。
お互い裸で、汗だくになって、前髪が額に張り付くくらいに汗だくで。

いつもは恥ずかしがって自分から求めることはまずないんですが、その日は足を俺の体に絡めるように、ぎゅーって抱きついて来て。

「ヒナ、気持ちいい?」って聞くと、
「うんっ、うんっ、気持ちいいっ、気持ちいいっ」
って、もう叫ぶくらいに感じてて。

自分がイく間に、3~4回、ヒナは達してしまったようです、めちゃくちゃエロいです。

そしてフィニッシュは彼女のお腹に出したのですが、その後何も言わなかったのに、自分からお掃除フェラをしてきて。

その彼女がかわいくて、そのまま二回戦、三回戦に突入しました。
その間にヒナは何回イったかわかりません。

セックスが終わって、
「あれ、本当は媚薬じゃなくて、ただのサプリなんだよね~」
「ヒナ、本当はあんなにエロい女の子だったんだな~」
って囁いてあげると、彼女は涙目になって、枕で俺を攻撃してきました。

その姿もめちゃくちゃ可愛くてほほえましかったのですが、彼女の機嫌が直るまで、しばらく時間が掛かってしまいました。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
なんだただの惚気か。

【悲劇】女ですが、高校時代に我慢できずに男子便所でオシッコした結果・・・・・・・・・・・・

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【体験談】女子トイレは故障中。しかしそれは・・・

投稿者女性が高校1年の時、全校集会の途中でトイレが我慢できなくなり、トイレに駆け込んだ。しかし運悪く女子トイレは故障中で、やむを得ず男子トイレに入って用を足した。しかしそれが彼女の運命を変えることに・・・。

koshouchu
高校1年の時、私は先輩たちの性器おもちゃでした。

きっかけは、夏休み前の学校集会の時、校長の長話中にトイレに行きたくなってしまい、我慢できず一番近いトイレに駆け込んだのですが、女子トイレが故障中。
仕方なく、男子トイレに入ることにしたんです。

トイレに入ってパンツを脱いだ途端、シャーーーーーーーーーっと勢いよく音を立てておしっこしました。ものすごい音で恥ずかしかったですが、みんな集会にいるし「いっか」と思いっきりおしっこしました。

スッキリしてトイレを出ると、そこには男子が2人。
ネクタイの色から、その男子2人は2年生だとわかりました。

「すっげー音でおしっこすんのなw」
「てか、わざわざ男子トイレでする?w」
「女子トイレ、故障中で…」
「は?故障してねーよwwww」
「???」
「この張り紙のこと?wwwwww」
「あー騙されちゃったねw」

女子トイレに貼ってあった「故障中」の張り紙は、この人たちのいたずらだったんです。集会をサボって、いたずらして獲物がかかるのを待っていたようでした。そして、その獲物は私…そうとも知らず、私は大量のおしっこを勢いよく音まで立ててしてしまいました。

しかも、一人は私のおしっこ姿をトイレの上から盗撮してたんです。
私も「はぁ…」とかため息ついちゃって…本当に恥ずかしかったです。

男子トイレに入った罰とか言って、先輩たちは私にパンツを脱ぐよう言ってきました。
怖くなって逃げようとすると、「お前のおしっこ姿バラまくぞ!」と怒られ…半泣き状態でパンツを脱ぎました。

すると、先輩の一人(仮A先輩とします)がスカートをめくってきたんです。

手でスカートを抑えましたが、後ろからもめくられ、最終的にスカートまで脱がされました。男子トイレに下半身裸でいるところを誰かに見られたらと思うと怖かったけど、先輩たちに「返してください」と小さな声でお願いするしかできませんでした。

A先輩は、もう一人に「抱えてw」と指示しました。
「え?」と思っていると、A先輩の前でM字開脚状態で抱えられました。

「おまんこ、パックリwwwwwww」
「俺も見たい!w」
「(写メ撮るA先輩)ほれw」
「おお〜wてか、何その白いの?トイレットペーパー?wwww」
「いや、濡れてんじゃね?wwwww」

そういうと、A先輩は私のあそこに触れてきました。
やだっと動くと、先輩たちは「うるせーよ!誰か来たら困るのお前だぞ!」と怒鳴られてしまいました。

まだ処女だと言うと、「処女は奪わないから安心してw」とか訳わからないこと言いながら、あそこを指でいじくってきました。

おしっこが出る穴をいじられて、少し漏らすと「きったねwwww」と言い、「謝れ」と土下座までさせられました。

その日から、私は先輩たちに性器をいじられました。
最初は指だけだったんですけど、そのうちボールペンとか私のリップとか。あそこに入りそうなものは全て入れてきました。

フェラは無理やりさせられましたが、処女膜はなんとか守れました…。

今思えば、先輩たちは童貞で自信なかったのかな?と思います。
先輩たちが卒業してからは、遊ばれることはありませんでした。

そのせいでしょうか、37歳になった今でも私は処女のまま。
あの時、処女を守れてよかったのか、それとも早く奪われていれば今ころ結婚していたのか、私にはわかりません。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
全校集会中に来るかも分からない女生徒を待ってるような奴らだもんね・・・。

【黒歴史】うたた寝してる姉に無言で挿入してた時期があった→中出ししまくってたら・・・・・・・・・・・

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【体験談】姉は気付いていた筈だがお互いにそのことを口にすることはなかった・・・

投稿者は中2の時、両親が共働きの時期があり、3つ上の姉が家で二人きりの時にうたた寝してるところをイタズラしていたことがあった。その時に姉は気付いている筈なのに起きないので、調子に乗って挿入までしていた(もちろん童貞)。しかも中出しすることもしばしば。しかしある日、姉の一言で目が覚めるのだが・・・。

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姉貴と一時期猿みたいにやってた事があってな。

俺が中2で姉貴は3才上の高2の頃で、その頃うちの親は共働きで両方とも帰りが遅くてさ、家で二人きりの時が多かったのよ。

姉貴はテレビ見ながらよくうたた寝をしていて、寝ている姉貴に俺はたまにイタズラしてたんだ。

ちょっと服の上から胸をつついてみたり、スカートの裾から見えてるパンツをつついてみたり、まあ恥ずかしい話なんだが。

ある日そうやってイタズラしてたら姉貴の足がガバっと動いて、俺は肝を潰して手を引っ込めたんだが、姉貴の足はそのまま俺に膝の上に乗っかって、姉貴の目はつぶったままだった。

これはもしや、と思って意を決して姉貴のパンツの中に手を滑り込ませたが、何も抵抗は無かった。

俺は有頂天になって姉貴の服をずらし、姉貴の体を無我夢中でいじり回した。

思う存分堪能して寝たフリしたままの姉貴の服を直し、何事も無かった様にテレビを見ていたら暫くして姉貴も何事も無かった様に起きて、二人してしらじらしく何事も無かったかの様にテレビを見ながら親の帰りを待っていた。

次の日も姉貴はうたた寝をしていて、俺は昨日の夢よもう一度と姉貴の胸を揉み始めたがやはり姉貴は何も抵抗せず寝たフリを続けて俺はやりたい放題出来た。

もうそれからは解禁状態で、毎日俺から触ったり姉貴から足を絡めて来たり。
そこから挿入までは半月もかからなかった。


毎日うたた寝のフリを続ける姉貴、その体をいじり回し、服を脱がせて挿入し、何回か外出しで射精する俺、堪能したら色々拭いて服を直し、後は何事も無かった様にしらじらしく振舞う日常だった。

避妊は外出しで何回かは失敗して中で出してしまった事もあって、ちゃんと考えれば随分危険だったんだが、俺は何故か、年上の姉貴がなにかうまくやっているだろうと無根拠に危機感ゼロでノホホンとしていた。

最初の挿入の時も寝たフリ続けてたし血が出た訳でも無いし、多分経験済みだったんじゃ無いかな。聞く事も出来ないから分からないけど。

でも中が随分狭かったから経験豊富という訳でも無いだろうな。
俺が童貞だった事は言うまでも無い。

 

だが半年くらいして姉貴が、最近アレが無いとか俺が近くにいる時に聞えよがしに言ったんだな。
その瞬間に俺は頭が一気に冷静になって、危機感がドッと押し寄せて来た。

相当危ない事してるぞ俺。
もうそれから挿入は出来なくなった。
でも、体をいじり回すのはその後も長い事続けていた。

それが終わったのは、母親が仕事を辞めて家にいつも居る様になり、そんな事をする機会が無くなったから。別に執着心も起こらず自然消滅した。

そして今は俺も姉貴も人の親だ。あの事は俺も姉貴も忘れたフリをして普通の家庭を営んでいる。

しらじらしくな。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
異性の姉弟を持つ人の黒歴史あるあるですね・・・


【露出】某テーマパークでドMな彼女をノーパンノーブラにしてデートした結果・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】投稿者の無茶ぶりに怒ったかと思いきや・・・

彼女のMっ気を見抜いていた投稿者は某テーマパークに行った時に、少し退屈だったので、ノースリーブシャツにミニスカという超露出度の高い服の彼女を更にノーパンノーブラにしとようという暴挙に出る。さすがの彼女も怒り出すかと思いきや・・・!?

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俺と同じ大学に通っている彼女はちょっとMっ気があるみたいで、俺が悪戯でスカートをめくったり胸を揉んだりすると
「も~~~!!」
と言って怒りはするのですが、最後は必ず許してくれるんです。

彼女がプリプリ怒る姿が可愛くて、俺はまたついつい悪戯してしまうのでした。

大学が夏休みに入ったある日、彼女の要望により俺たちは二人は某有名テーマパークでデートをすることになりました。

彼女はとても楽しそうにしてましたが、俺はこのテーマパークに修学旅行や家族旅行で何度も来たことがあったので、正直ちょっと退屈していたんです。

「なんかケンちゃん(俺)あんまり楽しくなさそう…」

つまらなそうにしている俺を察したのか、彼女がポツリと呟きました。

「う~ん、正直ここもう何度も来てるからね…さすがに飽きた」

彼女がしょんぼりとします。

そもそも俺は待ち時間の列とかに並ぶのも嫌いなタイプだったので、彼女には申し訳ないけどどうしてもそれが顔に出てしまいました。

しかし、落ち込む彼女の顔を見て、俺はあることを閃きました。

「マキちゃん(彼女)、ちょっとノーブラノーパンになってみない?」
「…はぁ?」

信じられない、といった顔で彼女が俺を睨みつけます。当然です。

「いやさ…マキちゃんがノーパンノーブラになってくれればスリルが出て俺も楽しめるんじゃないかと思ってさ」

「私嫌だからね! 変態じゃん!」

「そこをなんとかさ…頼むよ」

彼女は「も~~~!!」といつものように怒ってトイレの方に消えていきました。
さすがにまずかったかな…と思い反省する俺。

しばらく待っていると、彼女がトイレから戻ってきました。

「ほら、脱いだよ!」

彼女がちょっと顔を赤くしてキレ気味に、持っていた鞄の中を見せてきました。
中にはなんと彼女のブラジャーとパンツが!

「ほんとに脱いだの…?」

「ケンちゃんが脱げって言ったんじゃん!」

その時は夏場だったこともあり、彼女はノースリーブのシャツにミニスカートでかなり露出度が高めな格好をしていたんです。

腋から覗けば横乳が見え隠れするし、ちょっとしゃがめば具が見えてしまいます。

この状況に興奮した俺は、先ほどまでの退屈が嘘のように気分が盛り上がってきました。

それから俺たちはいくつかアトラクションを回りました。
乗り慣れたアトラクションも彼女がノーブラノーパンになっただけでなんだかとても新鮮に感じました。

途中、列に並んでいる時また悪戯したくなった俺は、彼女のスカートの中にこっそり手を入れました。
「やめて…!」
と小声で抵抗する彼女を無視して太ももの内側を触ります。

すると…なにやらヌメっとした感触が。

そう、彼女もこの状況に興奮して濡れていたのです。

もう我慢できなくなった俺は彼女を連れてテーマパークを離れ、そのまま近場のラブホテルへと直行しました。

あの時の燃え具合といったらもう…

これに味を占めた俺は、彼女とデートする時たまにノーパンノーブラになるようお願いするようになりました。

これをするといつも決まって怒るのですが、結局最後は俺のお願いを聞いてくれる彼女なのでした。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
テーマパークでの描写がもっとほしかったね。

※この記事は過去の人気記事からのピックアップです。

【アネニー】巨乳姉が泥酔して帰宅→介抱しながら風呂に入れてやった結果・・・・・・・・・・・・

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【体験談】オナニー世代爆走中の弟にとってまさに絶好のカモ・・・

投稿者男性が16歳。姉20歳の時、両親が居ない夏休みの夜、酔って姉が帰ってきた。しかも赤ワインを頭からかぶった状態で。泥酔状態の姉をおぶって風呂へ連れていくも一人で入れそうにない。そこで姉に服を脱がすのを「手伝ってやろうか?」と言うと・・・。

blog159_thum

うちの姉は4歳年上。小6で初オナニーから、ずっとオカズにしてるw

姉のスペックはチビ(自称151cmだが実際は147cmぐらいじゃないか)、色白、ややポチャ、目がクリクリとした可愛い感じ。

ちょっと天然ボケはいってるので、からかうとおもしろいw
今までのオナニーで一番興奮したやつを書かせてくれ。

姉が20歳の女子大生、俺が16歳のオナニー猿だった頃のこと。
当時、親父が大阪に転勤していて、週末の金曜から月曜まで母親は大阪まで親父の世話をしにいっていた。

夏休みの土曜。夜23:30頃、俺がエアコンの効いた居間で友達から借りた『浦安鉄筋家族』を馬鹿笑いしながら読んでいたら姉が帰宅。
(春巻の夏休み遭難のやつなw)

姉は友達と飲みに行っていたらしく、かなりベロベロ。
「たーだーいーまー!」と叫ぶなり、玄関でドサーッと倒れこんだ。

弟としては真剣に心配になり、酒クセーと思いながら手を引っ張り起こそうとすると、Tシャツからジーンズにかけて赤ワインがたっぷりとかかってスプラッター状態w

「ねーちゃん、眼鏡は?」
「んーどっかあるー」
革のバッグを探るが、眼鏡はどこにもない。
近眼の癖に、よくもまぁ、家までたどりつけたな。

と、玄関でかすかな寝息を立てる姉。
「なにやってんだよ、そんなところで寝るなよ、っつーか着替えろ」
「うー… あー… 冷たくって気持ちいいー」

見ると、姉は玄関の床タイルに顔をなすりつけているw
汚いなーと思いながら抱え起こそうとすると、髪の毛までもがワイン臭い。

「ねーちゃん! シャワー浴びろ、シャワー!」
「んー… 起きれないよ~… 起こせ、おとうと~」
戦場で負傷者を背負うようにして、姉をなんとか脱衣所まで連れて行く。

「シャワーちゃんと浴びろよ!」
と言い残して脱衣所を出ようとすると、姉は服を着たまま、ゾンビのように這って風呂場のドアを開けようとしている。

「ねーちゃん、服脱げ、服!」
「んー脱げないんだよー おとーと、てつだってよー」

ったく、しょうがないなとTシャツを脱がし、ジーンズのベルトとホックまで外す。
白いブラジャーまでワインで真っ赤になってやがる

ちなみに姉の胸はDかEぐらいなのだが、さすがにこの状況ではまだ俺も発情しない。
っつーか、ただの酒臭い酔っ払いだし…

「お、ごくろーごくろ~」
「ふざけんな、馬鹿姉! ほら、あとは自分で脱げるだろ」

姉は立ち上がりジーンズを脱ごうとするが、ワインで濡れてるし汗で湿っていて、なかなか脱げない。
そのうち、姉は足をもつれさせてコケ、洗濯機に思い切り後頭部をぶつけたw

「いったぁぁぁぁぁ~い! おとうとがいじめるぅ~」
「近所迷惑だから騒ぐなって。…ジーンズ脱がすの手伝ってやろうか?」
「はやくてつだえってばぁぁぁぁ~」

俺、ついにエロモード突入しましたw

なんとか苦労しながらジーンズを脱がすと、姉のパンツは白とピンクのストライプ♪
大人の色気は皆無だが、俺はこういう綿のパンツが好みw

「どうする? もっと手伝ってあげようか?」
「んー…」
姉の状態を見ると、もう眠くて眠くてなんとか立っているフラフラ状態。

「あのさ、髪の毛までワインだらけなんだよ。 シャワーで流さないと、枕とか布団汚れちゃうぜ?」
「それはやだ…」
「じゃ、ほら」

俺はぷちっとホックを外し、ブラジャーをとる。
フヨヨーンと現れる姉の生乳! これだけ至近距離で姉のおっぱい見るの久々☆

姉の乳は真ん丸くて、乳首は肌の色と同じぐらいに薄くて小指ぐらいポチッと出てる。
尻側からパンツに手をかけ、一気に引きおろすと、◆の薄いヘアー!

しゃがみこんでパンツを足から抜きながら、真正面から観察…
俺のオナニーしか知らない無垢なチンポはギンギンですよ、ハイ。

全裸の姉の肩を抱えて浴室に入り、浴室椅子に座らせる。
ちなみにうちの浴室椅子は親父がアキレス腱断裂の時に買った、背もたれつきね。

目をつむって、背もたれに寄りかかり、今にも寝入りそうな姉。
姉の足は無防備に開かれ、バッチリ全開とまではいかないが、ビラビラぐらいまでは見える状態w

具が、中身が見たい!と思いつつも、姉が目を覚まさないように、ややぬるめのシャワーをゆるく出す。

「ほら、ねーちゃん、足貸して」
「ん…」と足を差し出す姉。

足の裏からふくらはぎを優しくマッサージするようにゆっくり洗うと、姉は徐々に寝息を立て始めた…
(マッサージ得意なんだよ、俺w よく婆ちゃんの肩や背中を揉んでたw)

さあ、ここからやりたい放題ダ、ヤッホーイ!と思いつつも、姉の酔いがさめると面倒なので、ソフトにソフトにいたずらw

ボディソープをたっぷりと泡立て、とりあえずは全身を手で洗う。
無論、胸は超念入りに、しかしソフトにw

ホント、うちの姉の胸って柔らかいんだよなぁ~w
フニュゥフニュゥという感じでゆっくり優しく揉み洗いw

姉の乳首が徐々に硬くなっていくと、俺のチンポからはカウパー出まくり~
ただ、つまらないのは、姉は泥酔状態なのでアハンウフンとは言わないこと…

ゆるめにやさしーくやさしーくシャワーをかけて、泡を流す。
さあ、いよいよ念願のアソコだよ、アソコ!

椅子に腰掛けている姉の足の間に座り、首を伸ばして覗き込む。
超至近距離、15cmぐらい?
ヘアーから水滴がポタポタと滴っている…

俺はそーっと指で、姉のびらびらを開いていった…

エロ漫画みたいにクパァーって感じではなく、ムニィーって感じで開かれた姉のアソコはベビーピンク!

鼻を近づけて臭いを嗅いでみる。
はっきり言って… 臭い…

そりゃそうだ、夏だし、飲んで来たんだからなぁ…
なんか、夢をぶち壊しにされた気分いっぱいになりながらもゆるくシャワーをあてながら、優しくビラビラの間を洗う。
(一応、HowTo本で女のアソコは刺激に弱いので石鹸で洗っちゃ駄目と知ってたw)

そのうち、寝ていたはずの姉から「ん… んん…」という声がしてきた。
やべっ!起きた?と思って姉の顔を見ると、ウトウトしているようだが、体のほうが反応してきた感じ???

こうなってくると、童貞の暴走は止まらないw
俺は人生初体験のクンニをやろうと思い立った!

ここがクリトリスで、ここが尿道で…と、洗いながらチェックはしているw
とりあえず、舌先でチョロッと尿道あたりを舐めてみる。

さっきのような反応は無い。

クリトリスの皮をむいてみる。姉のクリトリスはあまり大きくなかった。
小指の爪よりも小さく、半分皮かむりという感じ。

あー姉弟なんだなー俺も火星人だし…と思いながら、なるべく優しくクリを舐める。
ぺろ… ペロペロ… ペロペロペロペロ…

別に味はしないのだが、なんか思いっきり舐め回したくなるこの不思議w
俺が一心不乱にクリを舐めているうち、姉はまた「ん… んんん…」と反応してきた。

というより、さっきとは段違いに感じている。
たまに太腿あたりまでびくんっと震わせながら、「はぁ…」などと息を漏らす。

俺は短パンからバッキバキになったチンポを取り出すと、右手でしごきながら、
一心不乱に姉のクリトリスを舐め続けた。

「はぁぁ… あぁぁ… あっ… あん… あぁ…」

姉の声が明らかにあえぎ声に変わってきたとき、俺も一気にイッた!

その後は… 極めて優しい姉思いの俺。
っていうか、イッた後って、一気に冷静になるよなw

姉のアソコをシャワーで軽く流し、姉の髪の毛もシャワーで軽く流していると、姉がぼけーっと声をかけてきた。

「あれー? なんで、おとうとがいるのー?」
「ねーちゃん、髪の毛までワインでぐっしょりだったんだぜ?」

「ええーごめんねーごめーん」
「いいから、いいから。ほら、出るよ」

姉を風呂場から出すと、バスタオルで優しく拭い、俺のTシャツを着せて、姉の部屋まで背負っていき、ベッドに寝かせて終了~。

この姉をクンニ事件は、今でも俺の大事なズリネタであるのは
言うまでも無い事であるw

 

(後日談)
次の日の昼、俺が居間で「笑っていいとも」観ながら素麺食べてると…

「あたまいたーい… なんで、あたし、弟くんのTシャツ着てるの?」
「ワインで全身真っ赤かだったの覚えてる?」

「あー、そうだ! 私、ワインのデキャンタ、頭からかぶったんだ!」
「(どういう飲み会だよ)で、シャワー浴びたんじゃないか」

「えー? 私、シャワー浴びれたんだー?」
「う、うん。でも、下着用意してなかったから、俺のTシャツ貸したんじゃん」

「ごめんねー迷惑かけちゃったね、本当にごめん!」
「いいよ、いいよ、姉弟じゃん(っつーか、俺はラッキーw)」

「弟くんって頼りになるよねぇ~。父さんと母さんには内緒ね、お願い」
「わかったよ、わかったよ。ハハハハ」←まさに外道w

 

姉は大学卒業後、幼稚園教諭。今は人妻になり、2児の母です。
長文読んでくれてありがとね!

 

管理人の戯言(´・ω・`)
色々と手間のかかりそうな父親ですな。

【悲報】女子のジャージをふざけてパンツごと下ろしてしまった男子の末路・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】「やられたらやり返す!」倍返しされた男子・・・

投稿者は女性。高校生の時に男子にふざけてジャージをおろされ、パンツまでずりおろされて恥ずかしい思いをした。仕返しにその男子のパンツをずらしてやる計画を立てたのだが・・・。

houkei

高校生の時に男女の間でジャージ下ろしがはやった時がありました。

お互いに隙をみては後ろからジャージを下ろすというやられたらとても恥ずかしい思いをするいたずらでした。

ある日体育が終わった後に教室に戻る途中に油断をしていたら男子に後ろからずるっとやられてパンツまで半分下りてしまってお尻を半分見られてしまったことがありました。

その男子はS君というのですが大きな声で
「ケツが見えた!」
って大笑いしながら他の男子に話してるので私は恥ずかしくて悔しくて、他の女子に相談してS君に仕返しすることにしました。

数日後の体育の終わった後に女子数人でさりげなくS君に近づいていきます。
そ~と後ろから友達のY子が最初に近づいていきます。
すぐ手の届く位置まで行った時にS君が気がついて振り向きます!・・・

でも実はY子はおとりでS君が後ろを振り返った瞬間前から私たち3人がS君のジャージをパンツごと一気に引き下ろしました!

・・・すると私たちの目の前にS君のかわいらしいおちんちんがポロンッて出てきました

「キャー恥ずかしい~!」
「おちんちん見ちゃった~!」
「皮かぶり~包茎~!」

S君は超あわててジャージを上げて顔真っ赤にして追いかけてきます。

私たちは逃げながら他の女子に向かって

「S君のおちんちん見ちゃった!」
「包茎だよ、包茎!」

他の女子はそれを聞いて笑いながらS君とS君の股間の辺りをみていたような気がします。
見事倍返しでリベンジ成功でした!

それからはS君はしばらくシュンとおとなしくなりました。

やっぱり男のコをおとなしくさせるにはおちんちんを見るに限りますよ!

 

管理人の戯言(´・ω・`)
それは言っちゃいかんw

※この記事は過去の人気期からのピックアップです。

【驚愕】教育実習で行った高校のプールで女生徒に前立腺攻撃された結果・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】女子高生のマニアックすぎる攻撃にとんでもないことに・・・!?

投稿者男性は体育大生。教育実習で出身高校へ行ったときのこと。女生徒からはそれなりに人気があった投稿者。水泳の授業の時に担当教師の不在により自習となりそれぞれが自由に泳いでいた。投稿者は一人の女生徒と話していたのだが、なんとふざけた女生徒が水中で投稿者のお尻の穴を触ってきた・・・。

pool

俺は体育大の3回生。

去年の6月、出身高校に4週間、体育の教育実習に行ったときのことだ。
実際に教育実習に行ったことのある人なら分かると思うが、教育実習生はモテる。

俺も勿論、電話番号なんかを何人かの女子生徒にしつこく聞かれていたがきっぱり断っていた。
とは言え俺も悪い気はせず、俺からも気軽に接してすぐに皆とうちとけた。

数日後プールでの授業が始まった。
俺は、ガキの頃から水泳をやっていた関係で、当然中・高も水泳部だった。
俺は久しぶりに泳げ、後輩と練習できることがとても嬉しかった。

ある日の体育の授業のことだ。
担当教師の急な不在で授業内容は自主練習に切り替えられた。

生徒の女の子のYさんから個別指導を頼まれた俺は、軽い雑談を交わしながら彼女に指導をしていた。

俺はプールサイドに両手をかけて上半身を水面から出し、腰から下を水中に沈めた体勢で、水中にいるYさんを見下ろして談笑していた。

「センセー、彼女いるの?」と聞かれたので
「去年別れた」と答えると
「へー、かっこいいのにー」と言われて俺もまんざらではなかった。

調子に乗った俺にYさんは
「じゃあセンセー、オナニーしてるの?」とニヤニヤしながら聞いてきた。

俺は苦笑いしながら
「ああ。男はみんなやってるよ。」と答えた。

するとYさんは興味津々に
「えー、ほんと!?どうやってやるのか教えてよ!」といってきた。

「お前、何も学校で…」
そうすると今度は耳元で
「ねぇ、勃ってるとこみたいな・・・」

他の生徒からは離れたプールの片隅。
水中でYさんは俺の股間を鷲掴みにする。

Yさんは俺のチンポを海パン越しに揉みしだく。

サオを親指と人差し指で撫で上げ、裏筋を爪で擦って刺激する。
Yさんにケツを撫でられ、俺はびくっと身体を震わせた。

俺のブーメラン・ビキニの水着に手が差し入れられ、ケツの割れ目をすぅーっと撫でられる。
やがて指がケツの穴に到達した。
2、3度穴を指でこすられる。

「んんん…」
それだけで俺は切ない声を漏らした。
Yさんは穴をこするだけでなく、指を立て、穴をこじ開けるようにほぐしてくる。

「ここで勃ったりしたらさぁ…いい笑いものじゃない?…」
Yさんの言うとおりだった。

自由練習だから、逆に言うと生徒はプールのどこにいようと自由だ。
今は他の生徒から離れたプールの片隅にいるが、いつ俺たちのすぐそばを生徒が泳ぎ始めるかわからない。

ここで勃起するわけにはいかない。
「授業中だしさ、まさか勃ったりしないよね?生徒におしり弄られて、チンポ勃てる教師なんかさ……」

「ぅぅぅ…」
穴を弄られるだけで信じがたいほどの快感が俺を襲う。

もし勃起したら、もし誰かにこの痴態を見られたら、と恐れる感情が逆に俺を煽り立てていることに、そのときの俺は気づいていなかった。

「くぅ…ぅ…ぉぅ!…ぅ……」
俺は顔を真っ赤にし、首に筋を何本も立てている。

この分だとそう長くは我慢できないに違いない。いや、もしかしてもう……。
Yさんは逸る気持ちを抑えた様子で、俺の前を覗き込んだ。
果たして俺のビキニは大きく盛り上がっていた。

チンポの形がくっきり浮かび上がったビキニの前を女子生徒の顔の真ん前にさらしてしまい、
俺はあまりの恥ずかしさに頭が真っ白になった。
勝ち誇った表情で、Yさんは俺の股間に手を伸ばす。

「センセー、勃っちゃったんだ?生徒におしり弄られて?授業中なのに?」
「くはっ!……」

一瞬、水面が盛り上がったかと思うと、海パンからサオがはみ出た。
腰骨の辺りまでしか覆っていないブーメランタイプのビキニでは、俺の勃起は隠しきれない。

濃いブルーのビキニから、俺のサオのほぼ全体がはみ出てしまっている。
波の加減によって、カリが水面に見え隠れする。
陰毛が水中でユラユラと揺れる。

「ヤバイよ、センセーは勃つと臍まで届いちゃうんだね、ちゃんと臍まで覆うスパッツにしないと。ま、それじゃダサイだけだけど」

生徒の言葉嬲りに、俺はギュッと目を閉じ、歯を食いしばらせて耐えている。
穴を嬲っている指に力を込め、人差し指をケツに突き入れられ、俺は軽くのけぞった。
水の助けを借り、指はすんなりと俺の中へ入った。

「くぅ…ぅ……」

俺はあい変らずプールサイドに両手をかけて腰から下を水中に浸け、Yさんはプールの中で直立した姿勢で俺の股間を見下ろした状態で、しかも他の生徒に不自然に思われてはいけないという制約から、Yさんの指はせいぜい第2関節までが埋められただけだった。

授業中のプール、自由練習という名目で、みんな自由に遊びまわっていた。
そこここに溢れる歓声…。

それを聞きながら俺は歯を食いしばって、Yさんの攻めに耐えていた。
Yさんの無邪気な指が俺の内部を這い回る。
そしてそれはやがて………。

「ぐっ!!うっ!そ……そこ…はっ!」
「??……センセー、どうしたの?」
「んんっ!くっ!ぅっ!ぅぉっ!!」
「センセー、あんま大きな声で喘いだら、他の子たちに聞こえちゃいますよ?」
「…だっ誰が喘いでなんかっ……はぁぁぁっっ!!!」

第2関節まで埋められた指が襲ったのは、俺が最も感じる部分だった。
俺の反応を楽しむように、Yさんはそこを指で直接にグリグリと刺激してきた。

その度に俺は切ない声で喘がされた。
柔らかく指を包み込む内部で、そこだけは指を跳ね返していく。

何度も何度も、そこを押し込むように刺激される。
俺の身体全体に力が入っているのがわかる。

顔を真っ赤にして耐えている俺は、時折ビクッビクッと痙攣するように身体を震わせる。

下を向くとギンギンにおっ勃った、デカいサオが見える。
いつの間にか俺のビキニはケツの下までずり落ち、玉袋までが解放されてしまっていた。
2本の指で俺のケツを攻めながら、Yさんは解放された玉袋も手のひらで転がした。

授業中、教育実習生は水中で勃起を晒し、女子生徒にケツと金玉を嬲られている。
周囲からは上半身を水面から出した俺に、Yさんが見下ろされてうつむいているようにしか見えなかった。

だから誰もがYさんが何かしでかして、俺に責められているのだ、としか思っていなかったようだ。

実際は逆だ。
俺がYさんに攻められている。

プールの隅で繰り広げられる教育実習生の痴態。
他のヤツらにバレたら大騒ぎだ。

「あっ…はっ…くぅ…頼、頼む…もぅ……あぁっ…はっ…ぁ…やめて…くっ…れ…この…ぁん……このまま……じゃっ…」

Yさんは聞こえないふりをする。当然、刺激は続けたままだ。
ケツの中、指を跳ね返すその感触をYさんは楽しんでいるようだ。

「このままじゃ?他の子たちにバレて大騒ぎになるって?」
「ぅおっ!…ぉっ……くっ…」
バレたら大騒ぎになる。それは間違いなかった。

だが、Yさんが訴えたかったのはそれだけではない。
それだけではないのだが、それを伝えればYさんはどうするのだろう?
即座にケツを弄るのをやめてくれるのか?

それとも最後まで……。
ケツを襲う疼きがチンポを震わせる。
快感がケツからカラダの芯を貫いていた。

「チンポ、びんびんだよ?しごいてあげようか?」
言うや否や、Yさんは手のひらでカリをこねまわした。

「はぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっ!!あ!んっっんっ!んっ!」
俺は必死で声を押し殺す。全身はブルブルと震えている。

身体の芯から湧いてくる快感を我慢しようと懸命だった。
事実、ケツを嬲られながらカリをこねまわされた俺は、そのまま射精してしまいそうなほどの衝撃を覚えた。

「あれ?今、まさかイキそうだった?ヤバいよ?、ここでイッたりしちゃ。授業中だよ?授業中に先生が海パンずらして勃起チンポ晒してるのも問題なのに、射精までしちゃったら…」

俺のケツの中の、指を跳ね返すあの部分を、Yさんの指が刺激する。
俺はそのたびに、ビクンビクンと反応する。

足が水中をもがいたせいで俺のビキニは大きくずり下がり、膝の上で辛うじて留まっているにすぎなかった。

授業中のプールの中、寄せ返す波が時折、俺の勃起チンポを空中に露にする。
ケツにずっぽりと指を埋め込まれ、感じる部分を存分に刺激され、俺はもう限界だった。

「頼…む……ぉぁっ!…頼むから…指…んんんっ!…指を抜いて…くっ!くれっ!」

崩れ落ちそうだった。
俺はYさんの手を掴み、必死で訴えた。

このままじゃ…このままじゃ俺は……。

ケツの中で蠢く指は的確に啼き所を突いている。
俺はもがいた。
膝に引っかかっていた海パンは、俺がもがいたせいで膝から抜け、水中で脹脛に張り付き、足首に絡まった。

誰か水中に潜っていれば、教育実習生が水中で全裸を晒していることに気づくかもしれない。
俺は今さらながら股間を手で隠そうとした。

「え!?センセー、我慢できなくなっちゃったの?」

勘違いしたYさんが言う。そして股間にまわした手を振り払われた。

「しごいちゃダメでしょ?センセー、授業中にイク気?」

違う、違うんだ…焦燥が募る。

金玉が引き上がっていた。
ケツに与えられる快感は限界を超えており、決壊するのは俺には明らかだった。

「ほら、センセー見てよ、こっち見てる子がいる」
Yさんが顎で指し示した方角には、確かに何人かの生徒が、俺とYさんの方に顔を向けていた。

ただし、その顔には笑顔が溢れ、俺の痴態に気づいている様子はなかった。
けれど、そのときの俺に彼らの表情までは目に入らなかった。

(ああ…こんな…恥ずかしい姿を……生徒に見られて…)

生徒に見せてはならない痴態を見られている。
授業中のプールで全裸になり、ケツを指で犯されて、チンポを勃起させている。
しかも射精の瞬間はもう間もなくだ。

ダメだっ!それだけは…授業中に…授業中にイクわけには絶対にいかない!
俺はそう強く意識し、改めて全身に力を入れて耐えようとした。
そんな俺をあざ笑うかのように、その時はやってきた。

「んっっんっ!ぅっ!んんっ!ぅぉ、はぁ、うっ………かはぁっ!!!!!!!」
俺は声にならない声を上げた。
顔を空に向け、水中に立てた一本の棒のように身体を硬くする。

一瞬の静止の後、水面から顔を覗かせた鈴口から「びゅっ!」と真上に向かって第一弾が打ち上げられた。

腰をガクガクと震わせながら、俺は続けて水中に白濁した欲望を撒き散らした。
辺りには見る見る間に、湯の花のような白い帯状の粘液が漂う。

波にさらわれて勃起チンポが水面に顔を出す。
鈴口からはドクドクと溢れるように精液が噴き出していた。

「ぁぁっ…ぁあっ!…っ……くっ…はぁ…ぁぁ……ぁっ…」

Yさんは驚いた。
「えっ!!セ、センセー、ホントにイッちゃったんだ……」

ケツのいちばん感じるスポットをYさんからぐっと押されると、
水面に顔を出したチンポからそれまで溢れ出ていた精液が、その時だけまた「びゅっ!」と勢い良く射出され、Yさんの顔面を直撃した。

「おおっ!…ぁ…ぉぁ…………」

俺は快感に打ち震えながらも、自分の喘ぎ声を絶望的な思いで聞いていた。

なおも射精を続ける俺のケツから指を抜くと、Yさんは何事もなかったかのように、そのまま泳いで行ってしまった。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
いや、100%バレてアウトだろ・・・。

消6のプールの時間に好きな女子のパンツを盗んだ結果→衝撃の展開に・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】天網恢恢疎にして漏らさず・・・?

投稿者男性が小6の夏、プールの時間に友人がクラスのかわいい女子の下着を盗んで見せてきた。自分も同じ女子のパンツがほしくなり、そいつに盗み方を教えてもらい、実行することに。しかしそのことが思わぬ展開に・・・。

josikouisitu

小学6年生の夏、プールの授業が終った後でした。

一緒によく悪さをしていた友人のsが
「いいもの見せてやるからちょっと来いよ」
と言い体育用具室へ行きました。

「ビビるなよ」
とsが言いポケットから取り出したのは、一目で直ぐに女子のものと分る薄いピンクのパンティーでした。

「え・・どうした?誰の?」
と聞くと、sはクラスの中でも1、2位を争う可愛いNのだと言い、

「みてみ」
と「N」と書かれたタグを自慢げに見せ、そのパンツを顔に持って行き匂いを嗅ぎました。

自分の鼓動が高鳴るのを感じました。
「お前もにおう?」
というsの言葉に迷わず、うなずき可愛いNの顔を思い浮かべながら、洗剤の香りとちょっぴり甘い様な匂いを嗅ぎ、そして丁度性器を覆う部分を嗅ぐと少しおしっこの匂いがしたものの、Nのおしっこと思うと異様に興奮しました。

「おい、もう終わり」
とsが言う迄夢中でその匂いをかいでいました。

「お前興奮しすぎ!!ひくわ~」
とSは笑い、今日のプールの時間トイレに行くと言い、女子更衣室に忍びこみ盗ったという話を自慢げにしました。

「今日はこれでオナるぞ」
とSは帰って行きました。

その夜、家でNのパンツの匂いと映像を思い出し自分もオナりました。
そして、当時好きだったHのパンティーの匂いを嗅ぎたい衝動にかられました。

次の日、sにHのパンツも盗れないか相談しました。
Sは
「俺が盗ってもいいけど、そしたら、俺がもってかえるぞ、持って帰ってオナニーしたいんなら自分で盗った方がいい」
といい、更衣室侵入の手順を細かく教えてくれました。

決行当日、朝から鼓動が激しく苦しくて吐きそうでした。
プールの時間、先生にトイレに行くと伝え一端トイレに入り裏窓から抜け、女子更衣室の窓から侵入。

あらかじめHの水着入れを覚えていたので直ぐに発見。
きれいに畳まれた体操服の下に白色のパンツを見つけました。

手足は震え、のどはカラカラでした。
直ぐに握りしめると裏窓から脱出。
トイレの裏窓から入り、あらかじめ用意したビニール袋にパンツを入れ、掃除用具入れの上の方に隠しました。

プールが終ると直ぐトイレへいき、パンツをとり水泳バックに入れて教室へ戻りました。

Hは自分の席の斜め前でした。
ちょっと悲しそうな顔をしているような気がして少し罪悪感を感じたものの、今Hのスカートの下はノーパンと思うとその後授業どころでは無く、ずっと勃起したまま、Hを見ていました。

 

前置きが長くなりましたが、夢の様な体験はこれからでした。

当時、僕とHは図書委員で週に2回放課後図書館の貸し出し係とその後の掃除をしなくてはなりませんでした。

図書館の貸し出しの受付の席に並んで座り、対応するHはやはりいつもより元気が無いようでした。

閉館し掃除の時間でした。
僕とHは本棚の整理をしていました。

返却された本をもとの位置に戻したり、本棚の整理をします。

僕が本棚へ本を入れていると、丁度Hの持っていた本も自分の近くで、しかも上の本棚だった為、
Hは椅子にのって本を直しました。

その時、下の本棚に本を直すためしゃがんでいた僕は「もしかして・・・」と上を向くと、何とHのスカートの中が見えたのです。

正確にははっきりとは見えませんでしたが、それに気付いたHが、思い出したかのように椅子から降り
「俺クン見た?」
と言いました。

「ごめんつい、上をみたらHがいたから」
と言うとHは顔を真っ赤にし

「その・・パンツも見えた?」
と聞いてきました。

Hはパンツをはいていない事をばれたくないのでしょう。
そう聞いてきましたが、そんなHをちょっぴりいじめたくなり、

「えっと・・パンツじゃないものが見えた」
と伝えると、Hはしゃがみこみ泣いてしまいました。

僕「Hごめん。みるつもりじゃなかったんだよ。大丈夫ちょっとしか見えてないし、暗かったし、
Hがノーパンだったこと絶対だれにも言わないから!!」
と自分でHのパンツを盗っておきながら、そう言いました。

しかし、Hはうつむいたまま泣いていました。
そこで、僕は何を思ったのか自分のズボンとパンツを下げ
「ね、みてH」
と言うとHが顔をあげました。

4,5秒時間が止まったかのようにHは僕の大きくなった息子を見て二人の目があうと我に帰ったのか
「キャー」
とさけび手で顔を覆いました。

僕「ねっ、これでおあいこでしょ。だからもう泣かんで・・」
H「・・・・」
僕「まだ足りん?」
H「バカ・・」
僕「てかHの方がしっかりみたやん」
H「見てないし」
僕「嘘だ―!10秒はみたよ~」
H「3秒だし・・・見せたんだし」
僕「3秒みたんじゃん(笑)おしりもみる?」
H「バカバカバカ・・・(笑)」
と、ようやくHにも笑顔がみえました。

すると、Hが
「今日プールが終って着替えようとしたら、パンツが無くなってたの。去年女子の間でパンツ隠しが流行ってたんだけど、また今年も始まったのかな」
といいました。

「そんなことがあったの?知らんかった」
とプールの時間トイレに行った自分が盗った事を疑われていないことへ安堵し、白々しく言いました。

「去年は先生に見つかって注意されて今まで無かったんだけど」
とHは悲しそうな顔で言いました。

「絶対に誰にも言わない?」
とHが言うので、

「言わない言わない。言ったら俺がHにちんちん見せた事言いふらしたらいいよ。」
と言い、指きりをしました。

時間が来たので戸締りをして帰りました。
いつもは図書館をでたら直ぐに別れて帰るのですが、この日はなんでか二人帰りました。
先程の話題には触れずテレビや友達の事を話して帰りました。

そして、ちょっと沈黙になった時、
H「俺くんのその・・なんか変じゃなかった?」
僕「へっ?俺のちんちん?変なの?」
H「ううん、違うの。弟のとか、ほら漫画とかでもぶらんぶらんじゃん・・でもなんか上向いてたし、ピクピクしてた。初めてみたから。」
僕「・・・だってHのスカートの中みたら興奮したんだよ。だから大きくなっちゃって」

H「そうなんだ。てかやっぱり見えたの?」
僕「ううん、暗くてホントに見えなかった。でもパンツをはいていないのは分った。」
H「興奮すると大きくなるんだ。おもしろいね。」
僕「Hは俺の見て興奮しなかったの?」

H「も~俺クンの変態。だって急だったし、いきなりだったから少ししか見えてないし」
僕「じゃあさ、もっかいゆっくり見てみて興奮するか試してみようよ」
H「変態・・でもちょっと見てみたいかも」
僕「Hも変態じゃんか~でも、いいよでもさ、あのさ、ちょっとでいいからHのも見せて欲しいな。」

H「だめ!絶対だめ!じゃあいい。」
僕「分った分った。Hならいいよ。」
そう言って二人で児童公園のトイレへいきました。

Hが便座に座り僕が起つという状況で、ズボンとパンツを膝までおろし、痛い位に勃起したちんこを出しました。

Hは最初は顔を覆っていたものの、少しずつ顔をだし、
無言のままじっと見つめていました。

「ちょっ、なんか言ってよ。恥ずかしいんだから」
そう言うと

「なんて言ったらいいか分らん・・・なんでピクピクしてるの?」
と聞くので

「Hに見られて興奮している」
と話すと

「見られても興奮するの?変なの。興奮している間はずっとこうなの?どうやったら戻るの?」
と聞いてきました。

「精子をだせばいつもは治るよ」
と言うと

「俺クン精子出せるの!!?見てみたい!」
と更に目を輝かせて言いました。

「じゃあさ、ちょっとでいいから触ってくれない?」
当時自分でのオナニーの経験しかなかった僕ですが、Hの手で触って欲しいという思いがこみ上げて来て、思い切ってそういいました。

Hは何も言わず、指先でつんつんして
「こう?」
と聞くので、Hの手を持ってちんこを握る様に持って行き、Hの手を持ったまま動かし

「こうして」
と言うとHは無言のままそうしてくれました。

しかし、今日一日中と言っていいほど勃起していた僕のちんこは直ぐに限界を迎え、
「まって」
と言うが早いか遅いかピュっと勢いよくHに向って発射されました。

少し二人無言になり、なぜか急に笑いが出て二人で笑ってしましました。

Hの手にべっとり精子が付いていたので、僕がティッシュをとりHの服に付いた精子をふきました。
その時僕の心に悪魔が・・・

ティッシュで服を拭きながら、
「ここも付いてる」
とHのスカートを持ちあげスカートに付いた精子を拭きました。

その時、遂に見えたのです。Hのワレメが!
うっすらと産毛の生えた割れ目でした。

Hは何も言いません。
Hを見ると顔を真っ赤にして
「俺クンも見せてくれたから、少しだけ。」
と言いました。

僕が顔を近づけていくと、
「もう終わり!」
と僕の精子の付いた手で頭を叩きました。

その後は飛び散った精子の片づけをしてトイレをでました。
「今日の事は誰にも内緒だよ」
そうHは笑って帰って行きました。

家に帰り僕はHのパンツだしてオナりました。
Hのパンツを手に入れ、Hにちんこをみせ、手こきしてもらい、パンツでオナニーという夢の様な一日でした。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
おかしいな。悪いことしたら罰が当たらないと。

【露出】宗教勧誘の女性が俺の目しか見ないのでチンコ扱きながら聞いてたら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】最も有効な勧誘撃退法・・・?

大学生の投稿者(男)がオナニー中、呼び鈴が鳴り見てみると宗教勧誘のおばちゃん。イラッときた男は露出でもしてやろうとオバちゃんを招き入れる。しかしおばちゃんは男の目しか見ず、パンツ越しにイチモツを揉み揉みしてみても一向に気づかない。そこで男の行動はさらにエスカレートし・・・。

shukyo

大学時代、昼間っからAV観てオナニーしてたらピンポーンって呼び鈴が鳴った。

とりあえずパンツ履いてレンズ覗いてみると、そこには化粧の濃い50過ぎのオバちゃん。
なんとなく見覚えがあって、年に何度か来る宗教勧誘のオバちゃんだった。

オナニーがイイ感じだったのを邪魔されてイラついたのと、人の話を聞かない宗教勧誘のあのノリが以前から大嫌いだったのもあって、ここはひとつ露出でもしてやろうかと思った。

とりあえず流しっぱなしだったAVの音量をやや上げw、Tシャツにトランクスという格好でドアを開けた。

案の定宗教の勧誘で
「少々お時間よろしいでしょうか」
と言ってきた。

いつもなら「いや、この後用事あるんで」とか言って追い出すとこだが、
「まぁいいすよ」と興味ありげな感じで返事してみた。

こうなると水を得た魚のようにオバちゃん喋り出す。
「信じているものはありますか?」
だの
「○○○(忘れた。多分宗教名)をご存知ですか?」
だのと質問攻め。

俺は「まぁ」とか「はぁ」とか曖昧な返事しつつ、何気なく右手でゆっくりパンツをさすってみた。

この宗教オバちゃんの気色悪いところは、カッと目を見開いて相手の目から絶対に目線を外さないところで、視界に入っていないのか俺が右手で股間をモミモミしても気にするそぶりもなかった。

割と聞こえるレベルで俺の後ろからAVのアヘ声が聞こえてきてるのに、説明に夢中なのか全く気にしてなかった。

調子に乗った俺はトランクスのボタンを外し、半勃ち気味だったチンコを取り出してみた。
流石に気づくか?と思ったけど目線を俺の目から外しやしねえw

この状況に興奮した俺は完全にフル勃起。
チンコをゆっくりシコシコしながら上擦った声で受け答えしてた。

ゆっくりシコシコしてるだけなのにすっげー気持ち良くて、じわじわと先走りが出てきた。

「最近起きている悲惨な事件について何か気になるものはありますか?」

「やっぱその・・・性犯罪とか(ハァハァ)」

「そうですね、やはりそういった悲しい出来事を世から無くすためにも我々の(ry」

みたいなやりとりをした時は流石にシュールだと思ったw
オバちゃん、目の前で起きてますよ性犯罪w

なんかもう心臓バクバクちんこビンビンで、今までで一番気持ちイイオナニーだったと思う。

 

いつまでも続くかと思ったこの至福の時間だったが、それも突然に終わりが来てしまった。

「それでですね、ぜひこのパンフレットを一度読んでいただきたいんです」
と言ってオバちゃんがカバンをまさぐる時に俺の目から視線を外したのだ。

カバンからパンフレットを取り出した瞬間に、オバちゃんの目がさらにギョッと見開いた。
もちろん視線は赤黒く勃起してるマイサン

2,3秒固まるオバちゃん。
興奮が最高潮の俺。

「・・・お、お邪魔でしたね。失礼しますね」
「は、はぁい・・ハァハァ」

慇懃に詫びて、ゆっくりとドアを閉めてオバちゃんはいなくなった。

 

視線から開放された俺はチンコを激しくシゴきながら部屋に戻ってティッシュに発射。

なんかドビューっと物凄い勢いで出た。
初めて付き合った彼女と初セックルした時ですらここまでは出なかったと思う。

射精後しばらく放心してたが、落ち着いて冷静になってみるとなんか色々怖くなった。
すぐにオバちゃんがお巡りさん連れてまた来たらどないしよとかなんとか。

幸いにも通報はされなかったらしく、その上それから二度と宗教勧誘が来なくなったので俺としては良い事づくめだったw

さすがにもう露出する気にはならんかったけどね。

 

管理人の戯言(・´з`・)
50過ぎって・・・。

※この記事は過去の人気記事からのピックアップです。

【マジキチ】俺はこうして生保レディに抜いてもらった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】生保レディは男の一人暮らしの部屋に上がってはいけない・・・

投稿者男性が会社が休みの平日の朝9時ごろにお風呂に入っていると呼び鈴が鳴った。バスタオルを腰に巻いて出ると若い生保レディが立っていた。部屋に招き入れると、投稿者はとある作戦を思いつく・・・。

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去年の夏の事です。

その日は平日でしたが会社が休みだったので、僕は朝の9時頃に起きて風呂に入っていました。

すると、呼び鈴が鳴り、僕はバスタオルだけを腰に巻いて玄関に行き、ドアを少し開いて顔だけ出すと、制服みたいなブラウスとスカート姿の一人の若い女性が立っていました。

「××生命保険の者ですけど。少しお話を聞いて貰える時間を頂けませんか?」
と言ったので僕は、「少しならいいですけど」
と言い、ドアを開きました。

すると、女性は僕の格好を見て、
「あっ、ご入浴されていたのですか」
と言ったので、僕は、「構いませんよ、気にしないでください」
と言い、女性を中に入れました。

生命保険のセールスレディーと言えば、オバサンと言ったイメージがありましたが、
彼女は見た感じでは20代前半で、黒いロングヘアーに眼鏡をしてインテリO
Lと言った感じでした。

ワンルームマンションなので部屋にはさっきまで寝ていた布団が出したままだったので僕は二つ折りにしました。

彼女は僕が出した座布団に座り、二つ折りにした布団を見ながら鞄のパンフレットなどを出しています。

彼女の後ろのキッチンで僕は、冷蔵庫から炭酸入りのオレンジジュースを取り出してコップに注いでいると、ある考えがひらめきました。

ジュースの入ったコップ二つをお盆に載せて彼女に近付いて、わざとお盆を倒して、彼女にジュースをぶっ掛けました。

「あっ、すみません」
彼女より先にそう言った僕は、更に、
「早く、脱いで下さい。シミにならないうちに洗濯して乾燥機で乾かしますから」
と言いました。

彼女は、僕が次々と話すので、
「では、お言葉に甘えさせて頂きます」
と言ってしまいました。

彼女が浴室に入ると、ドアの隙間からブラウスとスカートを出して来ました。
はそれを受け取ると、ベランダ(付近に同じ高さの建物はないので見られる心配はない)に出て、洗濯機に入れて自動のスイッチを押しました。

彼女は気付いていないのか、浴室のドアは曇りガラスなので、下着を脱いで自分で洗っている姿が丸見えでした。

数分後、彼女が浴室の中から、
「バスタオルとかはありませんか?」
と言いました。

僕は棚に置いてあるバスタオルをドアの隙間から渡すと、彼女はそれを身体に巻いて出てきました。

そして、僕に、
「これも乾燥機に入れて乾かして貰えますか」
と丸めたブラジャーとパンティを渡しました。

僕はそれを洗濯機の上の乾燥機に放り込んで部屋に入って彼女の前に座ると、彼女は、
「後、どのぐらいかかりますか?」
と僕に聞きました。

僕は、
「洗濯がもう××分ほどで終わりますから、乾燥の時間を含めると……」
僕は大体の時間を言いました。

その時、僕は自分のバスタオルの結び目を少し緩めました。
そして、立ち上がると僕のバスタオルは取れて、彼女の目の前にPが丸
出しになりました。

彼女は突然の事で目を大きくして、黙って目の前のPを見ていました。
そして、
上半身を後ろに反らせた時、彼女のバスタオルが外れ、かわいいオッパイが丸出しに、

彼女は突然Pを見て驚いて声も出ず、自分のオッパイが丸出しなのに隠そうともせずに固まっています。

僕はその場でPが見えるように、Oを始めました。その時も彼女は黙ったままただ僕のPを見ていました。

僕は布団を広げ、「君の手でしてくれる」と言うと、彼女は黙って布団に横になった僕の所まで四つん這いで来ました。

の時、彼女はバスタオルをその場に落として全裸になってしまいました。
彼女は不思議そうな顔をして僕のPを擦ってくれます。

僕は彼女のかわいいオッパイを軽く触ります。
(さすがに下は陰毛は丸見えだが、その奥を見る勇気は僕に
はなかった)

数分後、僕は立ち上がり、彼女のオッパイに勢いよく射精しました。
その時、彼
女は我に返ったのかザーメンの飛び散った自分のオッパイを見て、
「キャー!」
と悲鳴をあげて、バスタオルで前を隠しました。

しかし、僕が保険に入ると言うと、彼女は、
「だったら裸を見せるぐらいでしたら。でもエッチは出来ませんけど……」
と言い、全裸で保険の説明をしてくれて、一緒に契約書を書いてくれました。

その後、彼女は3回ほど尋ねて来ましたが、裸にはならない代りに、キスだけをしてくれていました。

ちなみに現在の僕の担当は年配のオバサンです。

これは本当の出来事でした。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
これはひどいwww


【衝撃】大学の時のテニサーの1年女子への洗礼がHすぎた・・・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】大学生とは思えないイジメの内容に唖然・・・

投稿者男性が大学の時に所属していたテニスサークルで毎年行われていた地域の大会前の合宿。そこで4年女子による1年女子への恒例のイジメがあった。その内容は実にくだらないものだったが、男子たちは楽しみにしていた・・・。

tennis

大学生のときにテニサーに入ってたんだが、ここの4年女が1年にやる恒例行事がちょっとおいしかった。

サークルなんだけど年に一回大学近辺である地元商店街主催の交流大会には出場するわけ。
地元のおっさん、おばさんサークルとか小学生とかごっちゃまぜ。
団体・個人でもいいんだけど、それが伝統になってた。

だからといって普段マジメに練習するわけでもなくて
週に1回練習、その後飲み会みたいな感じ。

ただし、その大会前は必ず合宿をする。
まぁそれも毎晩パーティなわけだけど。

男はわりとゆるいんだけど、こういうときの女ってちょっと陰湿なのな。
年下に対してのあたりが半端ない。

合宿はGWにいつもやるわけだけど、新入生とか入ったばっかりだから何でもはいはい言ってやるわけ。

その恒例行事ってのが、一年はまずテニスウェアは必ずスカート。
そして下はインナーウェアははいちゃダメっていうルール。

当然1年は絶句するわけだけど、怖い女先輩は伝統だから、恒例だからだの、白いパンツはいてたらわかんないよだの、しまいには1年のくせに文句言うとか生意気なんだよとキレる。
それを合宿所に行ってから言うからタチが悪い。

ちなみに反抗してやらないと合宿期間中はもちろん卒業までは陰湿なイジメが待ってる。

1日目は反抗しても2日目からは全員いう事を聞いちゃう。
ちゃんと先輩は男子には絶対に言わないからと言ってあるのだがそんなのウソ。
1~4年まで男は皆知ってた。

練習中恥ずかしそうにしてる1年を見るのは興奮モノ。
1年だけ追加練習と称して皆が見てる中で練習させたりとかね。

しかも、モジモジ恥ずかしそうにしてたら絶対終わらないレベルで要求。
もう1年はパニックで楽しい。

何より羞恥プレイが好きな俺には最高だった。

基本的に1年がテニスウェアから着替えられるのは夜風呂に入ってから。
朝からはずっとその格好。
テニスウェアのスカートは基本は短いやつだからパンチラというかモロばかりだ。

今でも伝統として残ってるかどうかわからないが、おかげ様でというか女子は毎回この交流大会で1番になるという絶大なる効果付でもある。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
洗礼の内容が幼稚すぎる・・・。

【衝撃】合宿で寝起きドッキリに行ったら1番人気の女子がとんでもない恰好してたので・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】一生もんのオナネタをゲットォォォォォ!!!!!

大学のサークルの夏合宿で泊まった民宿で、1年生の女子の部屋に寝起きドッキリに行ったという話。スレ主たち男3人の目当てはサークル1綺麗な女の子。その女の子の寝姿を見て一同驚きとともに下半身はフルおっき状態に・・・。

neoki

大学のさーくるの夏合宿で民宿に泊まったときの話。
早朝に男3人で女性3人部屋に寝起きドッキリしに行こうという話しになった。

そして、早朝、俺たちは作戦を決行した。
女子の部屋に行くと案の定1回生の女の子たち3人が寝ていた。

狙いはサークル1綺麗で可愛い子。
その子は身長150後半で細く色白で子顔。
男からもめちゃくちゃ人気があった。

部屋に息を殺しながら入ると、女の子3人が寝ていた。
前日は遅くまで呑みをしてたので、電気もつけっぱなしで寝ていて、荷物も散乱w
ひどい有様だった。

ターゲットの子は、布団に抱きつくように横になって寝ていたw
衝撃を受けたのはその子はキャミソールにパンツの姿で寝ていたことw
エロ過ぎて振る勃起で心臓バクバクwww

生パンツはピンクがかった色でサイズは小さめ、ちょっとうつぶせ気味になっていた。
もっと衝撃的だったのは、パンツが小さすぎるのか、派手にずれて色々はみだしていたことwww

俺らは息をのみながらその姿を見たww
3人とも振る勃起していたのは言うまでもないw

じっくり顔を近づけてみたら、パンツが異常に食い込み、ちょっと茶色がかったピンク色っぽい感じのアナルが半分ちょっとはみだしていたのが目についたww

アナルの周りには一つほくろがあったのと、穴まで鮮明に見えたのが印象的だったw
俺ら3人は綺麗なアナルに魅入ってしまったww
この時点で心臓バクバク。

それと、マンコもはみ出していたwビラビラが少しはみだし、あと少しで割れ目も見えそうな状態だったww
ビラビラはちょっと茶色がかったピンクで非常に綺麗だった。
本当に小さく、上品でとても綺麗だったw

もうこの時点で俺らは我慢汁垂れ流し状態ww
サークルの綺麗な後輩のマンコと、普段絶対に見れないアナルが目の前にあるww
もう死んでもいいと思ったww

ちょっとずらしてマンコ全開にしてみたかったが、起きたらまずいのとチキンなためにできなかった。

とにかく無防備な姿で寝る彼女はとても綺麗で可愛かったww

 

ついに彼女を起こすことにした。
彼女の肩を叩いて起こした。

すると、彼女は眠そうにこちらを見た。
状況がつかめてないのか、布団を首まで被って仰向けになって目をこすりながらこちらをみているw

とても可愛いw
そして次の瞬間、状況が飲み込めたのか、彼女はガバっと起きた。

起きたと同時に俺たちの目の前には凄い光景が目に入った。
彼女は目をこすりながら
「なんですかーどうしたんですかー」
とか細い声でこちらに話しかける。

 

彼女の服は乱れ、Cカップの左右のおっぱいが完全に露出していた。
彼女が寝ぼけて状況を理解できていないのと、夏の強い朝日のおかげでおっぱいの様子を鮮明に確認できた。

まず、真っ白なおっぱい全体は非常に形がいい。
ツンとした感じで乳首も見えていたし、産毛も白っぽく光って綺麗だったw

乳輪は500円玉より少し小さいぐらいで、ちょっとぷつぷつがあったw
色は茶色がかったピンクで非常に綺麗w
乳首のサイズもバランスが取れている感じだった。

乳首の先端の穴というか割れ目も鮮明に見えてエロかったw
何故か左の乳首は若干陥没気味だったww

彼女は目をしきりにこすっていたので、おっぱい全体がプルプル震えていたwww
かなり至近距離からおっぱいを観察して、10秒ぐらいだったかな?それぐらいして男の一人が指摘した。

男は彼女の右乳首の先端を至近距離で指を刺して指摘したので彼女が少し動いたときに指が乳首に触れておっぱいがムニっとなっていたww
うらやましいw

指摘された彼女はすぐに布団を被り、ちょっと暴れて、何故か小さい声で
「見えました?」
って行ったww

この顔が非常に恥じらいがあって可愛く、萌えまくったww
俺が
「うん、綺麗だったw」
って言うと彼女は
「恥ずかしい・・・・死にたい」
といって布団で顔を隠したw

汚い部屋で近くにブラが落ちてたので持ってこれどうするの?と聞いてみたw
すると彼女は飛び起きてささっと何故かおしりの下に敷いて隠したw

そのとき、彼女はM字開脚のようになったw
さっき暴れたせいか、下半身が凄いことになっていたw

パンツが食い込み、ずれて、毛が半分ぐらい露出していたw
毛は薄め?なのだろうかマンコの上部に少しあるだけに見えたw
使い古したパンツなのだろうかwゆるくなっているみたいだったw

マンコもきわどいが、割れ目ぐらいまで露出し、茶色っぽいビラビラは完全に露出。
クリトリスを覆う皮も若干見えていた気がするw
小さいマンコだったw
両端を持ってくぱぁと開きたかったw

結局パンツを露出していることに気づき声にならない声を出して布団を被った。
他の女も俺らがごたごたしているのでおきてしまって、部屋から退散w

それ以来そのこはサークルを辞めてしまったが、非常にいい体験だったw
今でもずりねたであるw

 

管理人の戯言(´・ω・`)
「非常に綺麗」を連発するところがおっさんくさい。

【驚愕】彼女と「レイプごっこ」しようと彼女の寝てる時間に合鍵で入ったら・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】恥ずかしすぎる大事件に・・・

非モテ男子だった投稿者に学生時代に初めて彼女ができた。しかもかわいくて積極的。初めて行った飲み会の帰りに童貞を奪われる始末。そんな彼女と変態プレイを満喫していたのだが、ある時、レイプごっこをしようということになり、夜、彼女が寝てる間に彼女の部屋に忍び込むことに・・・。

sarugutuwa

学生の頃の出来事。

吾輩スペック
身長165、髪が長い
ベースやってて、そっちに夢中の甲斐性なし
顔はいい方ではないと思う

彼女
身長160くらい
死ぬほどかわいい

まず出会った時のお話。

一浪して某国立大へ。
音楽に金をかけたいから塾でバイトを始めた。

その塾に彼女もいた。
たまたま、彼女も俺と同じ工学部の同じ学科で一浪。

他にも色々別の大学の人もいて、自己紹介も含めて飲み会。
男3、女3でほぼ合コンみたいな。

だけど俺はコミュ障、何もしゃべれず。
まぁ何もなくそのまま帰ることになった。

そしたら彼女は結構飲んでたらしくフラフラだった為、大学が同じの俺が送ってやることになった。

終電に乗って最寄に着く。
だけど彼女はまだフラっとしてる。
仕方ないから家まで送った。(彼女も俺も一人暮らし)

とりあえず鍵を開けて、ベッドに寝かせ帰ろうとした。

そしたら彼女が「まだ帰らないで」と。

童貞だからどういうことか分からんかった。

とりあえずそこに居続けたけどその内酒入ってたから床で寝てしまった。

 

数時間後、目を覚ましたらすごいことになってた。

なぜか俺はズボンを下ろしている。
そしてそこに下だけ脱いだ彼女がまたがっていた。

俺「え、どういうこと?」
女「あ、その、」

女「タイプだったから…」
俺「え?」

高校の頃、女子全員に嫌われてた俺。
こんな事言われるの初めて。

女「嫌だった…?」

全然そんなことありません

ただ知らない間に童貞卒業してたことが別にどうでもいいけどなんかひっかかった。

女「あ、でも私も処女だよ」

そういう問題じゃない。

まともに動けそうにないし知識もないからその後の行為は全て彼女に任せた。

あのぎこちなさからして多分本当に処女だったんだと思う。

 

行為の後、色々整理した。

・彼女はHが大好き。だけど緊張して男と話す事が出来ない。
(なぜか俺は大丈夫らしい)
・俺には一目惚れしたらしい。
・起きたら無防備な俺がいて我慢ならんくなってやった。

その後彼女に告られた。
俺もタイプだったんで即OK。

その後はもうサルみたいにヤッてた。
彼女も俺もド変態だった。

コスプレとか縛ってみたりとかもした。

彼女がいきなり言い出した。
「色々プレイしたけどレ●プっぽいのしてないよね」

俺の初体験は彼女によるレ●プだったハズだが…

とりあえず彼女はノリノリ

そんで彼女の部屋の合鍵を渡された。

女「いつでも襲ってきていいよ(笑)」

俺もちょっと燃えてた

 

その3日後、俺は彼女の部屋へ向かった。

彼女が寝てるだろうと思われる時間。
鍵の音で目が覚めないようにそっと開けた。
彼女は熟睡中。

そこで口を塞ぎ、準備してたロープで腕を縛った。

そしたらものすごくインターホン連打された。

なんかしらけた…

とりあえず彼女(起きてる)は腕縛られてるから俺が出ることに。

そこにはBBAと警官(多分近所の交番から来た)がいた。

BBA「この人です!!ピッキングして部屋に入ったの!!」

は?ってなった。
なんかよく分からんまま警官が上がってきた。

そこには腕を縛られた彼女。
俺は取り押さえられた。

 

とりあえず俺はそこで話を聞くよう警察に要求。
警察も俺の落ち着きぶりからそれを承諾。

その間BBAは
「早くその男を逮捕して!!」
と発狂中。無理もないが。

そして経緯を詳しく説明。

警察も最初は疑っていたが、彼女の携帯の中のプリクラが俺と彼女の関係を証明してくれた。

初めてプリクラに感謝した。

で、警察は
「怪しい行動は控えなさい」
と忠告して帰った。

 

その後外に出してたBBAともめてた。

BBA「なんであの男がいないの!!早く逮捕してよ!!」
警察「あちらに正当な事情がありました。」
BBA「正当な事情って何よ!!」

困り果てる警察、正当な事情といってもやはりレ●プごっことは言いにくい

警官「あれはお互いに任意だったんです。」
BBA「任意ってどういうことよ!!」

いい加減察してくれ…

BBA「そもそもピッキングはどうなの!?犯罪じゃないの!?」
警察「合鍵をもっていたらしく…」
BBA「鍵を盗んだのね!!逮捕なさい逮捕!!」

警官「いえ、女性の方から鍵を渡したので、盗難ではありません」
BBA「じゃあ、アレよ!!脅して鍵を出させたのよ!!」

なぜ俺をそこまでして犯罪者にしたがる…

警官「いえ、全てお互い任意だったのでそういうことではございません」
BBA「そんなわけない!!女の子の気持ちも分からないの!?」

お前はレ●プごっこの事を他人に知られ、さらには騒ぎ立てられてる女の子の気持ちが分かってない。

警官「とにかく、全て任意なので犯罪ではございません」
BBA「どうしてあの男をかばうの!?あんた達もグルね!!」

BBAの想像力って怖い…

BBA「手錠貸しなさい!!あたしが逮捕する」

BBAは無理やり警官から手錠を奪おうとした。
これがいけなかったらしい。

BBAが公務執行妨害で逮捕された…

 

その後、彼女はアパートに居づらくなり、俺と同居、
今は結婚してまたやりまくりの毎日です。

逮捕されたBBAのその後はよく分からん。
彼女(てか嫁)曰く普段からうるさい人で
他の住人や大家ともよくもめてたらしい。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
最初の童貞・処女喪失シーンから嘘くさいなぁ・・・。

※この話は過去の人気記事からのピックアップです。

【超黒歴史】欲望に任せて妹に性的イタズラを敢行したキチ兄の末路・・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】性欲絶頂期に道を踏み外すとこうなる・・・

投稿者男性は昔、妹が寝ている部屋によく妹の部屋に侵入して体を触っていた。いつもは起きない程度に触っていたのだが、ある時、調子に乗ってしまい、妹が起きてしまう。しかしいつも妹にマジックをみせているようなノリで「超能力だ」などと訳の分からないことを言ってさらにエスカレートしてしまい・・・。

20120714142215

敢えて年齢は書かないけど、一度だけ思う存分妹の身体を堪能した事がある

今は痩せてるけど当時の妹はぽっちゃり(女の言うポチャではなく、細身ではない程度)してて女としては見てなかったけど、ある日を境に女体として興味を抱いて毎晩のようにこっそり妹が寝てる部屋へ触りに行ってたな。

パジャマの上から妹の胸に手を当ててみたり、乳首を引っ張ってみたり、その位なら妹は起きなかったんだけど一度、乳首の周りを人差し指で円を描くようになぞってそれを速くしていくと引っ張ったりしてないのに乳首がムクムクと固くなった。

調子に乗ってその指の運動をずっとしてると妹がガサっと動いた。
反射的に手を引っ込めたが、妹の目が覚めて「なに?」と眠そうな声を出した。

その時、俺は相当興奮してて半身を起こそうとした妹の肩に手を置いて
「いいからちょっと寝てて。なんか違う」
みたいな適当な事を言って妹を寝かせた。

バレたという焦りはなく、何故かこのまま行ってしまえ。という気持ちになっていた。
今、思い返すと、普段からよく覚えたての手品を妹に見せて「超能力だ」とか、「お前の横に幽霊が見える」とか適当な嘘をついて妹をからかっていたのでそのノリで通そうと思っていたのだろう。

「なんだろう、あれ?あれ?」
とか言いながら首元に触れると責めるような、焦った声で

「ちょっ!」と言った。

俺は「いいから!あれ?おかしいな」みたいな事を言い続け、妹の首筋を触れるか触れないかくらいのタッチで撫で回した。

するとそれまで普通に話してた妹がまるでスイッチが切り替わったように息を荒くして顔を上げた。
今思うとくすぐったいのを我慢していたのか、それとも感じていたのかはわからないがその時はこのまま先に進めていいと思った。

パジャマの胸元のボタンをいくつか外し、手を妹のパジャマに突っ込んだが妹は何も言わなかった。

俺は変なノリを続け、
「うん、やっぱり違う。なんだろう、柔らかい」
とか言いながら胸を鷲掴みにして撫でたり揉んだりした。

当時はほぼ本能に従うように動き、感動のようなものは感じていなかったと思う。
しかし、この時の胸の感触は10年経った今も忘れておらず、リアルに思い出せる。
手に余る大きさで独特の柔らかさだった。

乳首を引っ張って勃たせても揉んでいるとすぐ元に戻った。
なので、舐めてみようと思いパジャマのボタンを全部外してむしゃぶりついた。

舌を押し付けたりレロレロするとすぐに乳首は固くなったが、そうしている間、妹はずっと無言だった。

 

マンコも触った。
ピッチリしたパンツの中に手を突っ込み始めると妹は足をぴっちり閉じた。

股の間に入ると股間全体が口の中みたいにヌルヌルしていた。
「む?なんだこれは。ヌルヌルしている」
と言ってヌルヌルした中で指を動かした。

俺は我慢できなくなってズボンとパンツを脱いで、妹のパンツに手を突っ込んだままギンギンになって我慢汁で濡れているチンポを妹の胸に指で持って押し付けて擦ったりしごいたりした。

マンコを弄りながら、胸を揉んだりチンポを擦っては胸に押し付けたりを交互に繰り返した。
その時の妹は特に荒い息ではなかったと思う。

もしかしたら自分が興奮しすぎて気づかなかっただけかもしれないけど、妹はそうされている間ずっと静かだった。
このまま出してしまえ、と思った。

最後は妹のパンツから手を出して片方の手で妹の胸を鷲掴みにして荒々しく揉みながら、もう一方の手でチンポを擦った。

そして妹の胸に押し付けるようにして射精した。

 

出した後は冷静になって急に気まずくなり、暗闇の中「ティッシュ、ティッシュ」と言いながらティッシュの箱を探した。
すると、そんな暗闇の中、妹のすすり泣く声が聞こえた。

俺はビックリして妹の胸に飛び散った精液をティッシュで拭きながら
「ごめん!本当にごめん。絶対にもうしないから!」

と何度も謝った。

精液を大体拭いて、泣き続けている妹のパジャマのボタンを直して早々と自分の部屋に帰った。

 

それから数年、会話がなくなった。

しかし少しは会話が戻った今でも気まずい。

生まれて初めて触った女体が妹なので、ちゃんと普通の女との経験はあるものの上書きはされない。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
妹さんの中では一生”変態ロリコン男”決定だね・・・。

【衝撃】中学時代、明らかにパンチラを見せつけてくる女友達にやってしまったこと・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】パンツをはっきりとみる千載一遇のチャンス到来・・・!?

投稿者男性が中学時代、女の子の友達と二人で遊ぶことがあった。その女の子はいつも二人になると、スカートの下のスパッツを暑いと言って脱いで、シャイで何も言えない投稿者をからかって楽しんでいるようだった。しかしある時、ゲームをすることになり負けたほうが罰ゲームをすることになったのだが・・・。

panchira

中学のとき、女子の家に何人か集まることがあった。

その女子とは昔から仲がよかったけど、こうして他の友達と一緒じゃないとあまり関わることがなくなった。

でもある日を境に2人きりで遊ぶことも。
いつも遊ぶ仲なのになんとなく緊張感があったりなかったり。

また、2人きりだとその子は暑いとか言いながらスカートの中のスパッツを目の前で脱ぎ出す。
その直後、なんとなくニヤケた顔でこっちを見てくるような気がする。

さらにスカートの中が見えるようで見えないような座り方をしてくる。
うっかり気にしてしまい、「なに?」とまたニヤケたような顔をされた。

そして慌てて「なんでもねーよ」とごまかす。
2人きりだと毎回こういうやり取りになった。

他にだれかいるときはまずスパッツを脱ぐこともないし、俺のことが好きでこんなことしてんのか?と考えたり。

見えそうで見えないパンツも気になって仕方ないし俺のほうがその子を意識しつつあった。

その子と2人きりで遊ぶことになったとき、負けたら罰ゲームというルールでバドミントンやゲームをすることに。

他の友達がいるときはこういうことをすることもあるけど2人きりだから意外な提案だった。
でも勝てばパンツがちゃんと見えるように座ってもらったりなんかしてくれるんだろうかと考える。

実際勝ってもそんなこと言えるわけないと思いつつもそんな展開を期待し、その分実力以上の力を発揮できた。

結果は、負けたゲームもあれど総合で俺の勝利。
勝って高揚しているからか、罰ゲームを言い出せそうな気がした。

そして勢いに任せ「パンツ見せてよ」と言えた。

その子は少し慌てたように「何いってんの」と言うが、後に引けず「ほら、負けたら罰ゲームでしょ」とその子に少し近づいた。

「別に見たくないんでしょ!?」と俺がごまかすときにセリフを利用されるが、
「……本当は見たいに決まってるだろ」と恥ずかしながらも本音を吐く。

「やっぱり……もう、ジロジロ見てるんだもん!」と言う。
「そっちが見せようとしてるんだろ」と言いつつ往生際が悪いその子に詰めよるが逃げられた。

追うとすぐに部屋の隅に追いつめられる。
「ちょっと、来ないでよ!」と言われるが、声に単に追いかけっこをしているときのような余裕が感じられたので、遠慮無く近づきスカートを掴み、今日もスパッツを脱いでいたためワクワクしながらぺろんとめくりあげた。

 

小さな悲鳴とともについにパンツが見れた……! 純白のパンツだった。

「あー、もう!最低!」と言って軽く暴れるけどパンツが丸見えの状態で下半身が動くのは逆に刺激的だった。

なにも言わず眺めていたためか、この子もすっかり恥ずかしそうになって悪口も言ってこなくなる。

「もういいでしょ……!」と逃げようとするが捕まえて、「もっと見せてよ」とスカートをめくる。
体勢が変わり今度はお尻の方。

壁に追い詰めてスカートをめくる。
声も出せない女の子。
なんだか痴漢のAVのように思えてきて余計に興奮してきた。

めくったまま太ももに手を出し、なでながらパンツへと向かっていく。

「な、なにしてんの?」と少し怯えたような声。
でも我慢できず「ごめん、ちょっとだけだから!」とパンツ越しにお尻を揉ませてもらう。

もうこれ以上はダメだ……でもその前にちょっとだけ……!と手を前の方に回していきおまんこに当たる部分をすりすりとこするように触った。

その後、さすがに身を引き、謝ると悪口を言われるくらいにいつものように戻ってくれた。

それからもその子とは仲良くしつつも2人きりで会うのは避けられてる感じだった。

 

あの感触をまた味わいたいが諦めてひとりたっぷり抜きまくる。
痴漢のAVなどを見て思い出しながら。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
その子も好意は持っていたんだろうね。
でも投稿者の暴走に怖くなって避けだしたのかもねー。

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